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テーマ:ポパイズ(478)
カテゴリ:試合結果
すいません今朝が早かったため昨日更新出来ませんでした
日曜日の試合結果です 岡山ポパイズ 000 000 000 = 0 倉敷レンジャーズ 202 001 011 = 7 人数がギリギリだったので、業務提携を結んだ『岡山Sluggers』さんにお手伝いして頂きました まぁ結果が7点取られての完封負けなので辛口にはにりますが 記録係も言ってましたが、初回の守りで先頭打者のライトフライを落球 スタートがこれじゃ締まりません ただ、落球したのが普段守備に付く事がないざわわ・・・ 責める事はできませぬ・・・ 責めるとしたら、ざわわが守備に付かないといけない状況となってる出席者の少なさです 言うか、昨日のスタメンでいつもの自分のポジションについていたのは・・・ 王子とJrだけか 相手に申し訳ないですよ あと、名指しで申し訳ないですが、バースの守備 これはサードから本職のファーストへ移った後の守備ですから言い訳できませんが、相手4番の左打者の強烈な打球に対して構える事無くミット弾かれてましたが、うちが守ってる時は『強襲ヒット』ってのは無いですよ ざわわの落球もそうですが、グラブに当たったものは全部エラーです ただ、普通エラーと言うのは捕りにいって捕り損ねたものがエラーなんです バースのは捕りにいったようには見えませんでした 飛んで来た打球にビックリ(慌てて)してミットを出すのが精一杯って感じでした まぁそんなバースですが、バッティングもノーヒット ただ、こちらは評価出来る内容でした 何で俺が評価出来るかわかるかなバース 最初の打席 2ボール0ストライクからの高目の変化球を振りました ボールぎみではあったのですが、しっかり振りました 空振りでしたが・・・ で、3ボール2ストライクから変化球の低目のボールを見逃して四球を選びました この打席、2ボール0ストライクからの空振りは変化球を待ってなかったはずです それでも高目に来たので振りに行きました 1.『ベルトから胸のマークの高さに来るボールは球種を問わず振る事』 2.『追い込まれるまではベルトから下は打たない』 うちの攻撃時の決め事ですが、これをちゃんと実践してました 1に関してはストレートならほぼみんな振るんですが、変化球が来た時にストレートのタイミングで待っているからなのか見逃す選手が多いです、ところが高目のスライダーは抜けて来るボールなので変化しないから結構打てるもんなんです 結果は空振りでしたが、振った事がまず評価できます それと低目のボールにはまったく手を出しませんでした 逆に、低目に来る変化球は指に掛かったボールなのでキレがいいから打つなって事をちゃんと実践してました いつも言うように、ヒットはたまたま人がいない所へ飛んだだけ バースが選んだ二つの四球は価値があります それと、二塁ランナーの時にピッチャーの投球がワンバウンドになったのを見て三塁へ走りました 結果は3mくらい手前でアウトになりましたが、これを笑っちゃダメです 『ちょっとでも弾いたら行け』とやかましく言われている事を実践した結果ですから 特に、バースは二塁からだと一本のヒットではなかなか還ってこれないですから一つでも先の塁へって気持ちでいつもいないとダメですから 攻撃陣の出塁の内訳 倉敷レンジャーズ 9安打、四球2、エラーによる出塁5 合計 16 岡山ポパイズ 2安打、四球8、エラーによる出塁4 合計 14 出塁の数はそんなに変わらないのに7対0と大差になったのはなぜか レンジャーズは2本のホームランが出たって事も当然あるのですが イニングの先頭打者の出塁が、レンジャーズは1、6、8、9回の四度 全部得点に結びついてます ところが、ポパイズは四球とエラーを12個もらったんですがイニングの先頭打者は一人も出てないんです やはり、先頭打者を出すか出さないかってのは大きいですねぇ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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