魚をたべて。。。
かなり涼しくなりましたね〜〜。秋をすぎ、、、冬がくるかのように。。。北海道では雪がふったとのこと。。ところで、旦那さんが帰宅していった。「のどに魚の骨がささってる!」え?なんでも、、ランチで魚のフライを食べたら、ささった!らしい。「ちょっと見せて〜〜」っていって、ライトを照らし、口をおおきくあけてもらう。 全然わからない〜〜!ご飯を丸呑み、、は実際は駄目だとか、、ネットで書いてあるし、、、夕飯食べても痛かったら病院にいこう!ってことで、、夕食をとる。結局、、変わらず、、病院に電話。。「何歳の方ですか?」「36歳です。主人なんですけど。笑」「あ、、笑、 今から来てください!」もう9時になろうかとしている。。。とりあえず、車で病院へ。診察室へ入っていく旦那。やっぱり、おかしな場所にあったらしく、先生もその骨をみつけるのに、すこし時間がかかった。そして、笑顔の旦那がでてきた。手に持っているのは、大事に紙につつまれた「さかなの骨」長さは短いのだけど、ちょっと太い。「痛かったね。。でも良かったね!!!」そういって、診察料を支払い、病院を後にしました。。「今日のランチは高かったね〜〜〜!」笑これからは魚を食べる時、、、今まで以上に気をつけるでしょう。今日、キッチンばさみをあらっているとき、手を切った私。こんな日もあるんだなぁ〜〜〜。