中年親父の青春日記

懸案の新教室の開店が決まった。
お金も足らず、人も足らず、物品も足らず、ただ、市場が良くて商店街の真ん中という立地が抜群、家賃も特別に安いという可能性に乗った。

しかし、内装その他で、数百万円があっというまに飛んでいく。さらに、PRや初期の人件費、
人生の最大の勝負どころを迎えたという気がする。

父子家庭という現状を考えると、こんな勝負はするべきではないかもしれない。
しかし、男45歳のこの時期、最後のチャンスかもしれない。大きな落とし穴かもしれない。

子供たちの協力も、得ながらなんとか、チャンスにかえたいと思う。
みんな応援してください。