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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:のんのこと
タイトルから過激で、すみません。 今朝、集団登校で学校に着いたときのこと。 門の前でいつも先生が一人立っています。だいたい同じ先生が多かったのだけど、最近はちゃんと順番にしているみたい。 今日は、男性の先生でした。こぶとりで、頭は少し薄い、中年だと思います。(私よりは年下でしょう、きっと) のんは、いつも立っている先生に挨拶をします。(時々知らん顔して通り過ぎるけど。そのときは母は気を使って、「こら、ちゃんとご挨拶しなさい」と言いますが) 今日もにこにこと近寄って行きました。 すると、その先生、 「痛いのはいややで」 と少しのんから後ずさって、マジな顔して言うではありませんか? 私、「何、痛いことしたん?」とのんに聞くように言いました。 すると、先生が言うのには、「いつもあごをグーッと押すから」 「そうですか、すみません」と母は謝ったけどね。 それは、力加減を知らないだけで、親愛の情なんだよ! 他の、女性の先生にもしてるの知ってるけど、そんなこと言われたことない。みんなにこにこして、「のんちゃん、おはよう」と言って、のんが近づくと抱きしめたりしてくれる。 冗談半分に言うならまだしも、頭の中で切れました。 「お前、男だろ~が!!何をしょ~もないこと言ってるの!!ほんまに教師か? のん、もっともっとやっつけてやれ~~~!!!」 勿論、顔ではにこにこ、「お願いします」って言って帰って来ましたけどね。 くだらない話で、失礼しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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