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テーマ:障害児と生きる日常(4429)
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更新しなければと思いつつ、いったん書き出すと長くなるので今度今度と先延ばしにしていたら今になってしまいました。
様子を見に来ていただいた方々にお詫びいたします。 とうとう小学校最後の学年になってしまいました。 担任の先生は5年の時と同じで、特別支援学級の主任先生はやめられたのですが、昨年のんに主についてくれていた先生はそのままです。 今年転任してこられた女性の先生も以前も支援学級だったということで慣れてるようなので一安心です。 この先生がどうも今はのんについてくれているようです。 変化は少ないとはいえ、やはり教室も変わり、体育でついてくれていた先生も変わり、等々が原因なのでしょうか、トイレの失敗、特におしっこが多いです。 トイレに行って、そのすぐ後にちょろちょろ。パンツをはいているときにまたちょろちょろ。それが続きます。 昨年は学童も含めてほとんどすべてが変わったせいか、便をよく失敗していました。毎日のように。 今年度は便も少しありましたが、こんな風におしっこが多いですね。 ただ、家ではまったくありません。 学童に2組、学校に3組ズボンとパンツを持っていってるので家にはもうズボンとパンツが3組位になってしまいました。これから洗濯ものが乾きやすくなってるので幸いですが。 身長151cm、体重42kg。他のお友達よりも大きいです。中学に入ったら抜かされていくんでしょうけどね。 歯列矯正にも通い始めました。片道電車で1時間20分(3回乗り換え)かけて毎週行ってます。車内、歯科での待合室、診察室でイタズラをしないように気を使ってちょっと疲れてます。 でも仕方ないですね。 のんはトイレの失敗はあるとはいえ、とってもご機嫌で元気です。 このまま行ってくれればいいのですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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