ガーリックのページ

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• 変な話その４７

  今日は、とんでん（レストラン）で夕飯を食べて来たのだが、まず入ると、机があってそこに名前を書いて店員を待つ・・・とゆうシステムだった。名前に加えて大人の人数・子供の人数に禁煙席・喫煙席のどっちにするか畳と机をどっちかにするかも書かされた。数分まって店員が来た。そしたら店員が「２名様でよろしいですか？」だの「お煙草お吸いになられますか？」だの「畳と机のどちらになさいますか？」だのと紙に書いた内容をそのまま聞いてきた。店の接客システムが店員まで知らされてないのだろうか？まったくもってけしからん！今日は変な話じゃなくてお説教だ！しかもまだコレだけでは終らなかった。ワシらが席に座って数分後「２名様でお待ちの○○様～～～」とわしの名前を呼んできた。あきれてモノも言えん。あ、ほら今誰か「けっ！モノ言えてんじゃね～かよ、バーカ」って言ったろ。まぁその通りなんだからいいんだけどさ・・・。なんかムカツクよね、そうゆう奴って。でも、所詮そんな事ゆう奴って子供なんだよね。

  2003.06.05

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• 変な話その４６

  僕の母との会話は疲れる。この前にこんな会話があった。ユニクロでシャツが安いらしいので買いに行くと言ってきたので、面倒くせーといいかえしたら、「ぢゃぁ買って来るから何色がいいの？」と言ってきた。ここから会話が始まる。俺「何色があんのさ？」母「え～と7色くらい」俺「だから、何色かって聞いてんだよ！！まぁ緑系がいいけど」母「わかったわかった、じゃぁ緑でいい？」俺「うん。緑でいいよ」母「あ、灰色は？」俺「いやそれでもいいけど、緑の方がいい」母「青なんかもいいんぢゃない？」俺「えぇ？青はいいよ」母「そうだ！赤もいいか！」俺「いや、だから緑でいいって」母「黒なんかどう？」俺「だから緑でいいって言ってるぢゃろが！」その後母はこう言った「じゃぁ適当に買ってくるわ！」いつもこうだ、こっちの意見を聴いてるクセに機関銃の様に提案と質問を連発して最後には全面否定（？）する。本当に疲れる。全く・・・・・。

  2003.06.04

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• 変な話その４５

  ３８．３℃とゆう熱をだし日記をかけなかった事をここに詫びる。今日から復活するのでまたよろしくお願いしたい。では今日の日記だ。しかしコレは日記と言えるのだろうか？（いえねぇか・・）今回は久々に「変な人たち」でおなじみ？の「ちょっぴりシャイな所がある人」知らない人は今すぐ←にある「変な人たち」みるのだ！！今日の放課後その人を見た。ずいぶんと洒落たハンカチで顔の汗を拭いながらかなりの大荷物を持って歩いていた。顔の汗を見られる事も恥ずかしい事なのだろうか？その後、校内の自販機の横でアロエドリンクを飲んでいた。（1人で）わざわざ1人で自販機の横で飲む程に飲みたかったのだろうか？それとも歩きながら飲むのも恥ずかしいのだろうか？しかも、大荷物を持ったまま飲んでいた。一種の修行だろうか？しかし、さすがはシャイなだけはある。ちゃんと飲んでいるときは口元をハンカチで隠していた。先程、汗を拭いたハンカチでだ。臭そうだ・・・。本当にアノ人はシャイだ。負けた・・・。さて、今日の話はここで終わるがみなさんはなにか変な話を知らないだろうか？面白ければ結構だが、面白くなくても変であればＯＫだ。もしあったらメールかメッセージで送って欲しい。

  2003.06.03

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• 変な話その４４

  さて縁起悪い数字の４４です。ずいぶんと古い話ですが、高校入試前日の話をします。前日はやっぱりカツ丼にしようと言って、夕飯はカツ丼にしようと言っていたら「カツ丼よりカツ重にしよう！！」「いいね～カツ重にしよう！！」てな感じでカツ重になった。ここで止めときゃよかったものを、誰かが「カツ重なら重じゃなくて丼でいいからウナ丼がいいな」とボソっといった。「よっしゃ！ウナ丼にしよう！」「いやいや！こうなったらもうウナ丼にするしかない　うん！今日は景気付けにウナ重だぁぁ！！」とゆう事でウナ重を食べたのだが、「カツ」はどうなったのだろう？問題はそこだ受験で「カツ」ためにカツ丼を食べようとしたのに「ウナ」になっては本末転倒だ。結局うちの家族にとっては「カツ」でも「ウナ」でもどうでもいいのだ、とにかく美味けりゃそれでいいのだ。

  2003.05.24

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• 変な話その４３

  やきいもジュースこの言葉をさくらももこのエッセイで読んだときぞっとした、遠い昔に飲んだことがあるような気がする。記憶の片隅にある・・・やきいもジュース。味もメーカーも飲んだ場所も覚えてない。エッセイによると、本当にやきいもの味がして焦げた味もしているとゆうそうだ。飲んでみたい。おそらくもう製造はしていないだろうが探してみる価値は十分にある。これからインターネット等あらゆるものを駆使してやきいもジュースを捜索します。もちろん一人じゃ大変なので部隊を結成しました。やきいもジュース捜索部隊本部総隊長：ガーリック星人副隊長：の　隊員：Black　　　　ファイヤーマン　　　　以上４名

  2003.05.23

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• 変な話その４２

  ある日の会話先生「ジャンケンで先生に勝ったら　　小テストの日にち延ばしてあげるよ。 よし、じゃぁやるぞ。」生徒「手加減してね。」先生「無理だよ・・・」

  2003.05.22

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• 変な話その４１

  高校生活について語り始めます。おかしな人の話をしましょう。まずその人の名前を出すわけにはいかないので、仮名を付けます。『彼』（かれ）としましょう。その彼は代議委員（学級委員）に立候補でなったのである。にもかかわらず彼は非常に遅刻が多く、時間にルーズです。その為に副学級委員（女子）の人がいつも多大な迷惑を受けているとゆう訳だ。しかもこの前は副学級委員の人は化学の先生に『副学級委員は仕事が一番楽だろうから～～～をやってくれ。』と言われる始末。全くもって不憫この上ない。小学生の学級委員はさぞかししっかりした人がやるのが普通だ。しかし高校にもなると話は変わってくる、高校にもなると学級委員になるのはお調子者かいじめらめっ子になるのだ。自動的に。ここからが本題なのですが、放課後に私を含む数人の男女で雑談をしている時彼がいきなり「あ～あ、う○○してぇ」と叫んだのである！！！！その後女子が２人居ると分かっていながら、（本人はそれが目的なのだが）卑猥で下品な言葉を連呼しまくったのである。彼の変貌ぶりにも驚いたが、それ以上によくもあんな下品な言葉を女子の前で連呼できたとあきれるばかりでございます。

  2003.05.20

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• 変な話その４０

  シャベルが喋る。

  2003.05.17

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• 変な話その３９

  ぢ「なぁなぁ、何で日本の道路では　　右を見てから左を見るのか知ってる？」の「え？知らない・・。」ぢ「右と左をいっぺんに見れないからに決まってるだろ。」の「そう・・・・・」

  2003.05.16

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• 変な話その３８

  今、アンビリーバボー２００回記念スペシャルを見てるのだが、ふと思った。何とかの洗剤のＣＭをやっていたのだが、ちょっと聞いて欲しい。親方？「これ、柔軟材も使っただろう。」洗濯物係「いえ、洗剤だけっすよ。」などと言っているがその後ナレーション見たいな人が「コールドなら柔軟材も入ってるから・・・」と言っている。そこなんですが、柔軟材は直接使ってないが柔軟材の入った洗剤は使った。これは柔軟材を使ったことにならないのだろうか？どうも騙されてるような気がする。他の物で例えると、このコーヒーは砂糖は入れてませんよ。でもガムシロップは入れました！といったかんじだ。考えれば考える程何か間違ってる気がするが、どうなのだろうか？

  2003.05.15

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• 変な話その３７

  国語の先生は若い男の先生で雑談がすきで、非常に面白い先生だ。その先生が授業の余った数分の時間に学級日誌を読み始めた。はっきりと言わせて貰うが、僕は学級日誌を真面目に書いた事は一度もない！３年間すべて適当に書いてきた。そんな適当に書いた学級日誌をアノ人物に見られ、その人物は僕が書いたページを見つけて、爆笑した。それを声に出して呼んだ。クラス中一気に爆笑した。どんな事を書いたかとゆうと、その日の１時間目の英語の授業内容・感想の所だった。英語の先生が「アルジャーノンへ花束を」の話をすこぶる熱狂的に内容を２０分も話していて、結末を言っておきながら、「いいか、これは絶対読んだほうが良いぞ」といっていた。そこの授業内容・感想の所に「アルジャーノンがどうかしたらしい」と書いておいた。クラス中＋笑わせるタイプの先生が爆笑するほどの事を書いたつもりはないのが、そこんとこどうなのだろうか？みなさんも今日から日直になった日には学級日誌を適当に書くことにしましょう。

  2003.05.13

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• 変な話その３６

  先日、学校帰りの途中、家の近くで変な人を発見した。２０代の女性で外見は、黒髪で背丈は普通服装は普通の普段着。なにか書類の入った封筒を持っていた。ここまでは普通だ。普通すぎるのが変くらいだ。しかぁし！一つだけ変な所があったのだ。その人はなぜかローラースケートを履いていた。キックボードやローラースルーゴーゴーならまざしもなぜローラースケートなんだろか？でも、よく考えてみよう。あの人はただローラースケートを履いていただけだ。ホームページに書いて全国公開する程の事ではないかもしれない。だが、やっぱりあの人は変な人として認めよう。

  2003.05.12

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• 変な話その３５

  昨日、一日遅れでケーキを食べた。ローソクを立てて、いざ火を消そうと思ったら。姉がふざけて、テーブルの向こうから息を吹きかけた。火が消えた。一同、騒然となった。なぜ、あんな遠くからローソクを火を消せるのだろうか？姉の肺活量には改めて驚かされた。そういえば怒るのを忘れていた。

  2003.05.11

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• 変な話その３４

  今日は学校でした。何故かとゆうと内科検診だったからです。そして月曜が休みです。今回の話はスマブラDXの話なので知らない人には申し分けない。この前、友達と４人でやっている時にその中の一人がボム兵を持った、一番近くにいた奴はガードした。ボム兵を投げた。しかしガードしている。しかしボム兵を投げた直後にこう言った。「アンパンマン、新しい顔だよ。」投げられた奴はガードを解いてしまった。ボム兵が当たってドカーン！

  2003.05.10

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• 変な話その３３

  本日はガーリック星人の誕生日でございます。今日もやすまず日記を書きますよ～～。いきなりですがずいぶん前こんな夢を見ました。気づいたら自分が古代ギリシャのコロッセオ（競技場）のような所にいて周りに１００人程度の人がいた。しかもそれが手を繋いで円になっていて男、女、男、女・・・・と交互になっていた。そしていきなり音楽がかかって僕を囲んで踊り始めた。曲名は覚えてないがマイムマイムと似たような曲だった。そして踊ってるうちに近くまで近づいてきた。１００人もいるのにこんなに小さくなれる訳ない位まで近づいてきた。まぁそこは夢だからしょうがない。そこで目を覚ました。

  2003.05.09

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• 変な話その３１

  なし。

  2003.05.07

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• 変な話その３０

  今日は高校の準備登校だった。高校生活がど～のこ～のだの説明を受けた。クラッカーを鳴らしたり、酒をのむ人は見なかった。その後教室でホームルームをした。色々とプリントを頂いた。その後、ジャージや実験用白衣のサイズ合わせをして注文したりした。これが終われば帰れる。サイズあわせの部屋は机にＳだのＭだの書かれた紙の近くに赤いジャージがたたむ前の洗濯物のように詰まれていた。つまり、勝手に図って自分のサイズを教えろ。とゆう魂胆（こんたん）だ。そこの先生は『ズボン脱いでからはいてみろ～』と、言っているがさすがにズボンを脱いで入学する前からパンツを披露したがる変人はいなし、する人もいない。とてもじゃないが無理な要求だ。入学前から先生の指示に従えなくて申し訳ない。 しかぁし！ 一人だけいた。一人だけいた。一人だけいたのだよ！ズボンを脱いでる人が！なんとその人はアノ人ではないか！！「アノ人」がだった。間違いない！俺の目は間違えていない！そうだとも、あの人だ。変な話その１７で話した「ちょっぴりシャイな所がある人」だ。その、ちょっぴりシャイな所がある人はズボンの脱いでいたが、なんと！モモヒキをはいていた。僕も学校へは、はいていったしこの頃も寒いははく。友達に知れても特に気にはかけないが、さすがに見る周りのほとんどが初対面とゆう状況下でモモヒキを披露するとは驚いた。すごい勇気だ。すばらしい。たぶんあの人の前世は勇者だ。あの人はこれからどんどん変わった行動をすると思う。同じクラスになる事を願う。友達になりたい限りである。尚、おそらくその場合は度々変な話に出てくるだろう。ちなみに変な話その３０はスペシャルにする予定だったがやめた。期待していた人が居たら申し訳ないのだが今後 は も スペシャルをやる予定はない。

  2003.03.28

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• 変な話その２９

  今回は全く変ではないのだが、１日で３０Ｋｍもの道程を自転車で移動した話をしよう。なんの因果でこんな膨大な距離を走る事になったのかは、全く分からない。『よ～し、今日は○○まで自転車でいくぞ！！』等と計画を立ていた訳でもないのに。『今日も平穏で穏やかな一日が始まるなぁ』と思っていたのに、何故あんなにも走ったのだろう？どうして、３０ｋｍも走ったのかとゆうと・・「金曜日までに銀行で手続きをして　高校に郵送すべき書類を記入すらしてない」との事が土曜日の夜に発覚した。焦っても銀行は平日しかやっていないのでどうしようもないので日曜はポケモンカードのイベントへ行った。そこでBlackとファイヤーマンと色々話した。ひるめしはBlackと２人でマクドナルドで食べた。ファーストフードのドリンクは高いので食品売り場でペットボトルを買った。もちろんそれはマックで注文する時にカップに氷を入れてもらってそれで飲んだ。飲み物は別で買って、氷を貰うとはずうずうしさの極みだ。話がずれたので元に戻す。それで月曜日に銀行に行ったら、通帳が必要との事だので親の仕事場に電話すると、取りに来いとゆうので、場所をきくと自宅から約７kmある。自転車で往復した。１度帰宅して通帳を置いて高校に出発。高校までは約８Kmある。その日は朝のお茶漬け一杯＋途中で買ったＱｏｏのオレンジ500ｍｌのみしか口にしていない改めて米の素晴らしさを実感した。それに平穏な1日が来ると思っていてもいきなり３０ＫＭもの距離を抜き打ちで走らなければならないとゆうのは不思議なこともあるものだと世の中の不思議さを実感した1日だった。みなさんも明日には僕と同じような自体になるかもしれないので、気をつけて欲しい。では２日にわたって同じ日記を書いた事を許して欲しい。

  2003.03.26

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• 変な話その２８

  ソーナンスは瞬きをできないのではない！するのをもうすでに我慢しているのだ。生まれた時から、ソーナノの時から我慢しているのだ。同時に息をするのも我慢している。だから顔が青ざめているのだ。瞬きを我慢と言えばヤドンはどうなのだろう？ヤドンとソーナンスが瞬きをしない我慢比べをしたら何億年たっても勝負はつかないだろう。この２匹は瞬きをいくらでも我慢できる。あ、ズバットの方がすげぇだってアイツ目ないもん・・多分、大昔にソーナンスやヤドンに対抗して瞬きを我慢しすぎて退化したんだろう。

  2003.03.25

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• 変な話その２７

  書くの面倒くせぇ

  2003.03.24

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• 変な話その２６

  ぬ君『Ａ君は長男・Ｂさんは三女・僕は次男です。』の君『え！？君って、ぢ、なの？』ぬ君『いえいえ、ぢではありませんよ。』の君『だって、君・・僕はぢなんですって　　　・・・言ったじゃん。』ついにでたＨＰオリヂナルキャラクター『ぬ』！！！！今後の活躍に期待しましょう。（「の」は実際の人物です。もちろん本名ではございませぬ）

  2003.03.23

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• 変な話その２５

  　　　　　　　　墓石を破壊した。　　　　　　（はかいしをはかいした。）

  2003.03.21

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• 変な話その２４

  昨日は日記を書き忘れたので一気に２回書こうかな。それにしても前は１０日も書いてないときがあったのに１日に２回も書くとはどうゆう事だろうか。まぁそれはよしとしよう。もう春休みで午前中はヒマでなぜか知らんが通販を見ている。おそらく自分の本能が見たいといっているのだろう。昔の通販の定番中の定番。キングオブ定番！定番の支配者！『高枝切りバサミ』は無かった。磁気ネックレス類を７，８本まとめて１万円で売っている。健康＋オシャレ＋安価＝主婦の通販第３条件を売りにしようとして作ったわいいが売れ残ったのだろう。それか、手抜きの粗悪品か・薄利多売方式で売っているかだ。しかし磁気ネックレスが８本もあって一体なんになるのだろう？中学生の男に理解できる物ではないが・・・まぁ、主婦の衝動買い狙いだろう。この磁気ネックレスに限らないが・・・。１年前、木製の踏み台を五千円で売っていた。ずいぶんと便利だと言っているが、誰が見てもアレは売れ残りの中の売れ残り。キングオブ売れ残り！売れ残りの支配者！もしくは、よっぽど売りさばく自信があったのだろうか？その踏み台は何の変哲も無い普通の踏み台だった。僕はその踏み台を『普通の踏み台』と名づけた。しかもそれをあの番組はよくある「今買うと、もう１個付いてくる」とゆうアレだ。これはうまい！１個で半額にするよりもいいかも入れない。（買い物上手は騙されないが）しかし、化粧品や貴金属などには適しているが、木製の踏み台を買ったらそれが２つも来るとなると、なかなか邪魔だ。２階建ての家に便利！２世帯住宅にどうぞ！などといっているが、どうだか？せめて、重ねて使えようにして合体機能を持たせたら少しは売れ行きが伸びるだろう。さて、自分の本能のままに通販について語ってしまったが今回をこれに終了とさせていただく。

  2003.03.20

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• 変な話その２３

  はい、ネタ切れで中学の卒業したので中学の思い出をシリーズ化までしてお送りしていきたいと思います。一応、担任の先生は紹介しよう。１年の時は太った 小太りな 丸々とした ずっしりとしたみるからに幸せそうな顔・体格をした男の先生だった。２年の時は１４０代後半（年齢じゃありませんよ）の小人の中の小人の異名が相応しい先生だった。まぁ仮に２年間もお世話になったのだからチビチビチビチビチビチビチビチビゆうと申し訳ないので僕の口からはチビとは口が分けてもいえない。その他変な先生・数学の変わった先生　翌年に定年だったため仕方が無いとも言えたが　変わった先生だった。　授業中にいきなりポケットから爪きりを取り出して　爪を切り始めた。その時の爪は床に落としっぱなしだ。　その後長い間、爪を磨いた。　実はもう１つ先生がやらかした許されぜる行為があるのが　それは公開しないとしよう。１年の時は特に目立った事も無かったのでこれで終わらせてもらう。

  2003.03.19

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• 変な話その２２

  え！？オパールってパールの丁寧語じゃないの？！

  2003.03.18

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• 変な話その２１

  僕と友達の「の」はよく可笑しな夢をみる。例えばこんな感じだ。「の」の場合～普通にいつも道を歩いていた時　変なオカマが絡んできた場面～オカマ「ちょっとアンタ！歩幅長いのよ～～！！」　の　「だからなんですか？　　　　変な言いがかりつけないでくださいよ。」オカマ「なに微妙に敬語になってんのよ！　　　　とにかく私より歩幅が長いのは許さないわ！」　の　「急いでて、走ってるんだから仕方ないでしょ！」オカマ「あ～も～全く何なのよ！あの時のあの人と一緒ねぇ！」　の　「何処の誰だよ！？」オカマ「ホントにその敬語使う所なんかソックリ！　　　　あ、いやいやあの人は一度も使わなかったわ！！」　の　「なら似て無いんじゃねーかよ！！」ガーリックの場合坊主がびょうぶに上手に坊主がびょうぶに上手に坊主がびょうぶに上手に坊主の絵を書いた絵を書いた絵を書いている夢を見た。（さぁ！アナタの読解力が試される日がついに来た。）

  2003.03.17

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• 変な話その２０

  ・バカは風邪を引かない・夏風邪をひく奴はバカ去年の夏に風邪を引いた僕はこの2つの言葉が永遠と頭の中を回り始めた。夏風邪を引く奴はバカなのかバカじゃないのか。一体どっちなのだろうか？話は変わるがバカは死ぬまで直らないとゆうが僕はこう思う。バカは死んでも直らない。バカはバカなんだから死んで生まれ変わってもバカに生まれるのだ。バカなのだから。バカな者は永遠にバカであり続けるのだ。バカだから。バカはバカでバカなのだから、これはバカの運命だから。バカは永久にバカで、バカから逃れる事は出来ない。そうバカの輪廻だ。

  2003.03.15

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• 変な話その１９

  聞き違いその２「ちゃんと宿題やらないとＣつくよ。」（英語の授業で）　　　　　　　　↓「ちゃんと宿題やらないと吸いつくよ。」Ｃの発音を「スィー」とこだわったためにこうなった。

  2003.03.13

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• 変な話その１８

  聞き違い色々　　映画鑑賞　　→えんがちょーミック・ジャガー→肉じゃが　なめたけ茶漬け→舐めた事あるけお前握力すくないぞ→お前浮力すくないぞ（太っちょな友達より）終わり（？

  2003.03.10

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• 変な話その１７

  公立校の受験の面接より男だけの６人でグループ面接だった。そして面接官は３人の６対３だった。生徒は６人中自分を含めて４人が変な人だった。その中でも１番変だった人は名古屋からの受験で、入学式の前にこっちに引越してくるそうだ。「あなたの性格の長所・短所を教えてください。」とゆう質問に対してその変な人物は『はい長所は～～～～～それで短所は　ちょっぴりシャイな所がある所です。』この発言で吹き出しそうになった。でも実際吹き出したらかなりの高確率で落ちるだろう。面接官も吹き出しそうになっていた。その面接官も吹き出したら自分の仕事としても色々とマズイ事になりえるだろう。この笑いをこらえる事は受験関係で一番大変だった。

  2003.03.08

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• 変な話その１６

  ８年程前に我が家で起こった事件。夜中に電話がかかってきて姉（当時高校生）が起きて電話機が鳴っているのに気付き寝ぼけたまま受話器を慌ててとった。人間が『寝ぼけ』＋『慌て』の状態の時に行う行動は片方だけの時でもすごい行動を起こすのにそれが両方なら一体どうなるのだろう？？話は戻るが姉は受話器を取って何を血迷ったかこういってしまった。『はい。電話です。』多分姉は自分の名前を言いたかったのに電話がかかってきた事に翻弄されてあのような発言をしてしまったんだと推測できるだろう。相手の反応はどうだったかとゆうと、すぐに切られたらしい・・・「一体何を言い出すのか？」「そりゃぁ私は電話かけたけど・・」「電話さん？？まさか？？？！！！」あなたも電話をかけたら相手が『はい。電話です。』等といってきたら恐怖を感じて電話を切るだろう。なぜかは知らないがもう８年も経つのに自分はこの話を思い出すたびに爆笑してしまう。

  2003.03.01

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• 変な話その１５

  『とっての無いやかん』これは人間が、いや、地球の文明が作り出した一番役に立たないものだと思う。湯を沸かしてもとってがないから触れないのだ。とゆう事は、沸かしたお湯が取り出せないとゆうことになる。まさかそこに直接茶葉をいれて、ストローもしくわ注ぎ口から直接すすったらまず口を大火傷するのはゆうまでもない。そして、狭い台所の場所はとる。大切な資源は使う。等など役に立たない事ばかりだ。その他栓の無い風呂ふたの無い圧力鍋・・・数上げたらきりが無いのでここまでしておくが、この頃は笑えない話で本当に申し訳ない。３月５日より変な話をよりグレードアップさせて書いていくのでそれまでは休ませていただきます。５日でその１６になりますね。ではみなさんそのひまで

  2003.02.27

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• 変な話その１４

  いつかは記憶にないが変なテレビ番組を見た。おそらく２月に入ってからだ。不覚にも番組名もチャンネルも忘れてしまった。その番組の内容は食べ物Ａと食べ物Ｂをいっしょに食べると食べ物Ｃの味がするとゆう戦前から全世界でやっていたような企画だった。たしか夕方の５時頃からやっていた。その時間帯ならどさんこワイドや夕方Ｄｏｎ！Ｄｏｎ！などのワイドショー（ってゆうのか？）に、水戸黄門やドラマの再放送で視聴率争いの激戦区となっているのにのんきものんきにそんな企画をやっていていいのだろうか？よっぽど企画のネタがない上に金も時間も人材もその他もろもろ無かったのだろう。いわゆる『穴埋め番組』である。その穴埋め番組の担当者は・センスが悪い。・時代が古い（すぎる）。・貧乏な食いしん坊でグルメである。・アイディアを出さない。この４つの内の３つはクリアするとゆうつわものだと思う。それでは番組の中身をいくつか紹介しよう。キッチンの向こうに料理の紹介役と食べて驚き役が２人の三人だけが出てきた。料理の紹介役の人は近所のおばちゃんかテレビ会社の社員食堂のおばちゃんかのどっちかだと感づいた。驚き役はいかにも貧乏そうなグルメな風格を漂わせているデブデブ男だった。もちろんただの番組を作った奴が自分からＴＶに出たらしい。もう一人の驚き役は２０くらいの何の変哲も無い量産型の女司会者だった。番組の進行は戦前と変わらず。『プリンに醤油をかけて食べて見ると　あ～らこれは不思議！見事にウニになりました。』それで驚き役の２人が食べて魔法にかかったかのように驚くのだ。なんとも子供だましの番組だ。いまどき「あ～らこれは不思議！」なんて怪しい売れない手品師くらいだろう。しかもプリンに醤油なんて気持ち悪いの一言で全てが片がつくだおう。しかも番組のスポンサーは○○○食品とゆう中小企業の代表みたいな会社だった。たぶん番組で使う、プリンや醤油きゅうりに蜂蜜などを提供してもらったのだろう。全く持って戦前にタイムスリップした気分がした。今回は面白さは無いが「ふ～ん、まだこんな番組もやってるんだ」と知って頂ければ満足な限りである。果てしなく長く下らない話に付け合せてもうしわけない。

  2003.02.26

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• 変な話その１３？

  ネタ切れです。勉強しながら考えてますが思いつきません。どんなに考えても出ない時はでませんね。漫画家や便秘とおんなぢです。只今、シンデレラ・白雪姫を考え中です。あと霊柩車のような、その言葉年に１度使うか使わないかきわどい所な物をやってみようかと思ってます。かんぽっくりとか。どうしても思いつかなければどっかからパクリます。その場合は最初にパックたかどうか書きます。しょうがないのでせめて不気味な替え歌。♪ポケットの中にはビスケットが１つ　ポケットを叩くとポケットが２つ（？）＜そんなポケットいらない・・・・＞だめだやっぱり不調だ。しばらく休むかな？

  2003.02.22

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• 変な話その１２

  ずいぶん前に笑点で出たもの。誰が行ったかは忘れた。マイホーム手の出る所にゃ熊が出るうまい！これはうまい！さすが日本の最高のお笑い番組だ。考えてる時間が無いために、笑点から引用したが、もう少し落ち着いたらたっぷり考えたい。

  2003.02.21

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• 変な話その１１

  寿司屋での会話客『あぁ～中トロうまい！口の中でとろけるよ！』店主『トロだからね』こりゃダメだ・・・・駄作だ・・・一発は難しいな、しかもダジャレとは・・。小学校低学年が、ばか笑いしてるタイプだ・・。

  2003.02.20

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• 変な話その１０！！

  今日は僕の心の叫びを聞いてもらうとしよう。霊柩車（れいきゅうしゃ）。そう。あのハデでジミな装飾を施してあり、金と黒とゆうハデの代表とも言える色の不気味な車だ。本当に最高にハデで最高にジミだ。バギーなんかが喜びそうだ。（バギー＝漫画ワンピースの海賊団船長、ハデ好き）車の上に巨大で神輿のようなものを乗せて、黒と金の色とハデでジミな装飾を施し死体を乗せて日本全国を走り回る車。たぶんこんな車は日本くらいにしかないだろう。あるとしても韓国や中国あたりだろう。アメリカでレーシングカーを改造した音速の世界を超えてしまいそうな車に死体を乗せて大爆走なんぞして音速を超えでもしたら、死人を蘇ってしまうと思う。大切な人を無くした人は１度ためしてみる価値はないとも言えないだろう。しかし霊柩車は不可思議な車だ。世界おもしろグッツの通販で出てきそうだ。物好きな人はこの車を好んで乗用車にする人も広い世界にはいると思う。おそらく世界で面白い車コンテストを開くとしたら必ずやベスト３は絶対になれるだろう。その霊柩車に生きてる内一度は乗ってみたい運転席ではなく後ろの方に。

  2003.02.19

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• 変な話その８

  赤頭巾ちゃん赤頭巾『ねぇ、おばぁちゃん。　　　なんでおばぁちゃんはそんなに口が大きいの？』おばぁちゃん『大きなお世話じゃ。クソガキめ、　　　　　　　恥を知れ。』赤頭巾『じゃぁ、なんでおばぁちゃんは　　　　そんなに目が大きいの？』おばぁちゃん『大きなお世話じゃ全く。　　　　　　　眼鏡かけてるからじゃ！　　　　　　　それに私はおばぁちゃんじゃなくて、　　　　　　　お母様よ。』赤頭巾『えええええ。』

  2003.02.18

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• 変な話その９

  またまた友達からの話。自分より友達の家の方が変なことが起こるもんだから・・・・。～ある日曜日の清々しい朝の惨劇～父親が起きてこないため妹に起こさせに行った。妹が父親の部屋に入って数秒後の事悲鳴が聞こえた。その後「コラー！○○○（友達の名前）どこ行ったーー！！」何かと思って行って見ると、「おぉ、逃げるの早えぇな。」『いや、なんもしてない・・・。』とりあえずその場はやり過ごして、妹に何をしたのか聞いてみたらしい。どうやら、父親はいつもうつ伏せで寝てるらしくて、いつも妹はそれに乗っかって飛び跳ねて起こしているそうだ。さて？なぜ今回だけあんな悲鳴をあげたのだろうか？腰でも痛かったのか？イエイエ違う。　タマ　を踏まれたのだ。両方いっぺんに。しかもあの小さいあしで踏まれたために小３・女子の全体重がかかったのだ。だいだい２０Ｋくらいだろうか？２つで割っても１０Ｋだ。これは痛い。父親の気持ちがわかる。でもなぜうつ伏せで寝ていたのに踏まれたのだろうか？どうやら位置が足の間にあって妹の足が尻から滑ってそこにあったタマを踏んだしまったらしい。友達が妹に何をしたのか聞いたとき、妹の第一声はこうだった。『踏まさった。』まぁ本人に悪意はなかったらしいが・・・・・。え？踏まさった？そうだこれは北海道の方便だ・・。自分の意志などはまったくなくたまたまそのときの状況でそうなったときに使うの。例をあげると『バックの中で携帯のボタンが押ささった』みたいなもんですね。

  2003.02.17

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• 変な話その７

  鶴の恩返しじいさんが鶴助けた所はカット！そして夜・・・鶴『鶴です。昼間はありがとう。恩返しにきました。』爺さん『やぁありがとう。』鶴『今夜は一部屋貸して下さい。　　でも絶対に覗かないでくださいね。』爺『でも内ワンルームなんだけど・・・』鶴『あぁ・・・』爺『うん・・・』鶴『そうなの・・・？』爺『そうなの・・』鶴『・・・・』爺『・・・・』鶴『あ・・・』爺『同じ部屋じゃダメなの？』鶴『ダメなの・・・』爺『そうか・・・・』鶴『えぇ・・・・・』爺『じゃぁももいいよ』鶴『そうゆう訳には』爺『でもワンルームじゃダメなんでしょ』鶴『えぇ』　　　　・　　　　・　　　　・　　　　・

  2003.02.16

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• 変な話その６

  これも友達のエピソード旅行の途中寄った変な広い公園。そこで腹が減ったのでレストランらしき建物に行ったら、｢さわやかトイレ｣と書いてあった。外面はレストランと間違える程のさわやかさだった。それにしても変な名前だ。レストランとトイレとゆう全く逆の目的の場所に用があるのは父親だけらしく、他の家族は「もう町着いてから飯にしよう」といって車に戻った。父親が帰ってきたからこう聞いた。「さわやかトイレどうだった？」父はたった一言『さわやかだった。』と答えたそうだ。たぶん言葉にならない位さわやかだったのだろう。友達は機関銃のように笑いまくったそうだ。この話を聞いた次の日、洞爺湖に行った。そこのトイレに「さわやかトイレ建設委員会」と書いてあった。なんだ？さわやかすぎて建設の委員会が出来るほどになったのか？残念ながらそのトイレに入りはしなかったが、たぶん名前からして入ってすぐさわやかだと感じるのだろう。これからはどんどんさわやかトイレが世界中に進出し、ついには世界さわやかトイレ推進委員会なんて国際企業が出来ないか心配で心配でしょうがない。でもトイレがさわやかになることにこしたことは無いが・・・。さわやかすぎてトイレに住み着く人がでそうで恐い。

  2003.02.15

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• 変な話その５

  友達の修学旅行の話。突然だがみなさんは生卵を黄身を崩さずそのまま飲んだことはあるだろうか？修学旅行の何日目だったか忘れたが、その時は妙にテンションが高かったので、卵を友達から貰ってその生卵を一つ、二つとカウントしながら殻から直接飲んでいったのだ。そのとき７つ目か８つ目が双子だった。今、しかもホテルの卵が双子なんてそうそう出るものじゃない。これは修学旅行一番、いや中学校生活で一番の思い出だ。少なくとも印象には残った。はい、こんなページでも１日１回ちゃんと来てくれてる人がいる。そんな人の為に本当に久々に書いてみた、

  2003.02.14

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• 変な話その４

  師匠『なぜ食べ物にカビが生えるかしっとるか？』弟子『いえ、わかりません。』師匠『早く食べないからに決まってるじゃろうが！』

  2003.01.25

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• 変な話その３

  日本のなんかの大臣かなんかがこうゆう事件を起こしたのを風の噂で聞いた。事件の内容はこうだ。その大臣（？）を仮に西村さんとしよう。その西村さんがアメリカの偉い人と会うときに最初のあいさつだけでも英語を覚えようとして、以下の内容の英文を覚えた。（英文の下が日本語です。）自分「Nice to meet you.」　　はじめまして相手「Nice to meet you too.」　　　こちらこそはじめまして自分「How are you?」　　　ご機嫌はいかがですか？相手「I`m fine tyank you. And you?」　　　いいですよ。あなたはどうですか？自分「Me too.」　　　私もです。これを覚えて、当日アメリカの偉い人とあった。覚えたとうり言って見た、西村「Nice to meet you.」偉い人「Nice to meet you too.」ここまではよかった。次にこう言ってしまった。西村「Who are you?」（お前は誰だ？）発音を間違えた。○ハウ　アー　ユー？×フウ　アー　ユー？ちょっと発音を間違えただけで意味は全く違う。でも相手はそれを冗談だと思ってこう返してきた。偉い人「Ｉ am Meary`s hasband.」私はメアリーの夫です。そこで西村さんはよく分からなかったけど、とりあえず覚えたとうり言った。西村「Me too.」（私もです。）まとめるとこうだ西村「Nice to meet you.」はじめまして偉い人「Nice to meet you too.」こちらこそはじめまして西村「Who are you?」お前は誰だ？偉い人「Ｉ am Meary`s hasband.」私はメアリーの夫です。西村「Me too.」私もです。

  2003.01.18

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• 変な話その２

  裸の王様子供「王様、なんで裸なの？」王様「私の趣味だ。」

  2003.01.16

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• 変な話その１

  この前のユニオンでの会話Ｂさん：ソーナンスどうしあったら空腹の我慢比べするだぁ。　僕　：空腹は時間かかるから別な事ですればいいのに。Ｂさん：例えば？　僕　：まばたきをしないとか。Ｂさん：ずっと出来るだろ。　　　　だってソーナンスは　＞＜　こんな目なんだから　僕　：あ・・・・・・Ｂさんへ：日記のネタに使うってゆうから　　　　　使わなかったけど、使わないようだから、　　　　　こっちで使わせてもらった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2003.01.15

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