背中の次は左脇腹・・・・
左の背中が定期的にヒリヒリした神経痛に襲われるそれが薄らいできたと思ったら今度は、左側腹部がヒリヒリしてきたやだなあ~と思っていたら左肋骨部がひねったのかぶつけたのか局所で痛みが発生した「痛みっていたいと思うから痛いんだよ 頭がそう思うから痛いんだって!!」とみっちゃん「痛くな~い 痛くな~~い」呪文のように唱えたかと思ったら人が痛いという所をグリグリと押した痛いんだってば!!なにするのさ!!痛みについてはみっちゃんの言うとおり痛いから痛い 心因性が影響していると・・・でも、本当に痛いのよここ数日は局所の痛みがピリピリと範囲が広がってきただけど帯状疱疹のような発疹は毎回出ないまた時間が解決するのか・・・サイトから「痛み」の定義 痛みは,傷や心が絡み合って脳が感じています 「痛み」は単純な反射的感覚ではなく、心の動きや情動を伴った苦しみ、不安など、ヒトが「感じる」体験だと考えられています(国際疼痛研究学会(International Association for the Study of Pain ; IASP))。ヒトは痛みを感じることで、自分の体を正常に維持し、細菌などの敵から自己を守っています。しかし、痛みの原因は単なる炎症の反射ではなく、ヒトを取り巻く様々な環境因子や神経の反応で成り立っているのです。よって、炎症を抑えることで痛みを取るだけの一般的な痛み止めでは、ヒトが「感じている痛み」に、全く効果がない場合があります。その結果、効かない痛み止めを大量に飲んでしまい、その副作用の可能性を増加させるという、悪循環に陥ってしまう可能性も! 痛み治療は、痛みの原因別に応じた治療が必要であり、痛み止め、神経ブロック注射治療、抗うつ剤、医療麻薬、理学療法などを上手に組み合わせた、総合的な治療方法を行う必要があるのです。痛みのメカニズム・役割痛みの原因は、大きく以下の4つに分けられます。■ 傷から末梢神経を通じて脳へ伝えられる痛み膝をすりむいたり、熱いヤカンに触れたときの痛みなど。外傷。■ 末梢神経そのものの痛み帯状疱疹後神経痛、糖尿病によるシビレや痛みなど。外傷はないが、神経そのものが原因で起きる。■ 心因性の痛み神経や体には問題があまりないのに感じる痛み。心理的な問題、社会的要因など、多くの要素で成り立っている痛み。■ 脳や脊髄の痛み交通事故などで、脳や脊髄が損傷して感じる痛み。「痛い」と感じている傷の場所では、どういう現象が起こっているのでしょうか?1. 傷や熱、酸・アルカリの刺激を受けると、細胞が傷つく。2. 傷ついた細胞から、カリウムが放出されます。それがきっかけとなり、痛みを感じやすくするプロスタグランジンやロイコトリエンといった、体の働きを調節する物質が作られる。3. 神経からは、サブスタンスPという痛み増強物質が放出されます。サブスタンスPによって、傷の痛みや腫れ、赤みなどが増強。4. また、血液中の肥満細胞からはセロトニン、血小板からはヒスタミンといった、さらなる痛み物質が誘発。5. 痛みセンサーはますます興奮し、痛みが拡大。(○'@@'○)ん?4の「肥満細胞からはセロトニン、血小板からはヒスタミンといった、さらなる痛み物質が誘発」って私の痛みの原因は心理的な問題+肥満か・・・痩せれば治るってことかしらん・・追記 肥満細胞って太る細胞じゃないそうな肥満細胞と言っても肥満とは関係ない。その姿が肥満を連想させることからついた名前である。 肥満細胞は造血幹細胞に由来しており、身体の防御に大切なの役割を担っているが、細胞アレルギー発症のメカニズムにも関わり、アレルゲンが体内に侵入することで肥満細胞が化学物質を分泌し、ヒスタミンを放出し、アレルギー反応を発生させる。肥満細胞のもつ機能は、免疫反応に大きく関係している。 花粉などの抗原が体内に侵入すると、肥満細胞の表面に、IgE(免疫グロブリンE)という抗体ができる。IgEに抗原が結びつくと細胞膜酵素の働きが活発になり、脂肪細胞が内包する顆粒からヒスタミンが放出されたり、ロイコトリエンや血小板活性化因子などの化学物質が発生する。これらが生じると、炎症など免疫反応が起きたり、くしゃみ・鼻水・咳などの症状が表れたりする。肥満細胞症で脂肪細胞が体の一部にたまり過ぎていたり、肥満細胞が正常に機能していなかったりすると、強すぎる免疫反応、つまりアレルギー反応が起きてしまう。 アレルギー反応が重い場合、花粉症のしつこいくしゃみなど厄介な症状が出るばかりか、喘息の呼吸困難や白血病など、命を危うくする病気を引き起こすこともある。以上から脂肪細胞は、正しい状態で体に存在している必要があると言える。 喘息持ちの私・・・神経痛や喘息・・結局どっちにも悪影響を及ぼしているって事か・・・