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カテゴリ:おたんこナースのひとりごと
なみえちゃんとLINEでした話題
「最終的には10か所ぐらい勤めたかな」となみえちゃん 結婚・子育てを挟み病棟・クリニック・訪問看護・老健・健診センター等多岐にわたる 私といえば科は違えど病棟が主だった 脳外科・小児科・慢性内科病棟 3年3か月 (信州で農作業アルバイト 4か月間) 診療所 2か月半 精神科病棟 1年11かげつ I・CCU(循環器集中治療室)(京都) 2年8か月 内科外科混合病棟(大阪) 3年2か月 最後の病院が一番長くて平成6年(1994年)から最後まで26年2か月 内科整形混合病棟・内科系病棟 外来 内科系病棟 医療安全管理室(後半は役職について管理側になっちゃったけれど) 若かりし頃はいろいろ渡り歩いていたんだなあ 「いいよなあ 資格があれば全国どこでも働ける」と兄が言った言葉を思い出す ヘンな関西弁で話し始めたころ 「漫才を聴いているみたいだ」と言われたっけ こちらに戻ってきても暫くは頭の中では関西弁で物事考えていたっけなあ 今は昔 ご近所さんから「いいわよねえ 看護師さんが家にいるから安心よね」とよく言われると母 現役ではないし、今はただの人 「インフルエンザワクチンは打ったほうがいいわよ」と言われても 「何処で打ったらいいかわからない」と言ってしまう始末 いつでも診察が受けられた現役時代と違って、今では医療機関を探している 今、かかりつけの内科(眼科・皮膚科)も勤めていた病院 歳を取れば近医に移行していかなければならない なるべく一か所の病院で済ませたいけれど、なかなかそうもいかないか 母は全部街のクリニック(整形・内科・眼科・耳鼻科・皮膚科・歯科) 私もいずれそうなっていくだろうなあ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.11.07 08:52:06
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