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披露宴の受付は私。
親族しか呼ばないこじんまりとした宴なので 一番親族に近い私が仰せ仕りました。 と言っても、みんな知ってる人ばかり。 「まあ、顔見たらわかるでしょ?書かんでもええ?」(←名古屋的イントネーションで) なんて、おばさん、書いてよーと話しながら。 式は当人達がもともと食事会にしかたったというので あまり派手派手しくはなく、でも旦那はウケてました。 特にケーキを一口づつ食べさせっこするのは 昨今の流行?だというのを旦那は知らず、 「名古屋って笑える!」と大ウケ。 食事はホテルなのでまぁまぁ。 うっき~はお子様メニューで ハンバーグにエビフライなどがのっていましたが、 ぽん助も旦那もいわゆるおもてなしメニューは苦手だったようで 「こっちがいい!」と(笑) うっき~はうっき~でテンション上がっているは 見たことも無い状況にチキンになっているわ…で ろくに食べないので、すべてぽん助とパパのお腹に納まっていきました。 我が家は母も働いていたし、いとこの家は仕出し屋だったり ずっとパートなどで女性がずっと働いていた家系。 ところが新婦側は、後で父から聞いたのですが 「女性があまり働くのを良しとしない家庭」だということで しとやかな感じの方々ばかり。 お祭り騒ぎばりに大騒ぎしている我が家系と 静かにお食事会を楽しむ新婦側家系… 新婦さん、慣れていけるかなーとちょっと心配。 披露宴では二人の馴れ初めが紹介されたのですが、 今年の4月後半にお友達のお友達で食事会を開いてもらって出会って すぐにデート。 一ヵ月後には「結婚を前提に」お付き合い。 3ヵ月後にはプロポーズという、超スピード結婚。 弟にこんな行動力があったなんて(笑) それに、二人の交際の行く末を逐一気にかけてくださったお友達(媒酌人)の方々の おかげで結婚までこぎつけたかなぁと思いました。 いい仲間に囲まれて、いいお式でした。 式の後は実家に行って、今度は親族だけで宴会。 9時にはホテルに帰って、前日、入れなかった大浴場に行って うっき~も露天風呂を楽しみました^^ 翌朝。11時にチェックアウトをして、再び実家に。 お昼をいただいて、ようやく帰宅の徒に。 何だか本当にあわただしくて、 結局、お嫁さんとは一言も話さずじまい。 お正月に帰省できたら、ちょっとは話せるかな。 次の楽しみができました^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.22 12:54:21
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