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2009年03月11日
カテゴリ：ダイヤリー
いつもお世話になっているお店の『ペットケアステーションさん』のブログで、 下記の記事が掲載されてありました。 私には、ここに掲載することしかできませんが、 お協力いただける方、どうぞよろしくお願いいたします。 以下、そのままコピーして、掲載いたします。  昨夜、Ｐｅｔ Ｃａｒｅ Ｓｔａｔｉｏｎと交流のある 犬のレスキューボランテイィアさんから緊急の連絡がありました。 数頭の犬達が行き場がなく、期限も迫っていている、とのこと。 『どのボランティア協会も今現在いる保護犬たちで キャパを大きく越えていて保護して迎える受け入れ先がないんです。』 突然の出来事だったということと期限が迫っているということで 詳しい詳細がまだはっきりしていないのですが、 詳細の報告を待っている余裕もないため、このブログでも 『一時あずかりさま』『里親さま』の募集をすることになりました。 ●アメリカンコッカー 男の子 パフ 推定３歳 ●シェルティ 女の子 ブラックホワイト推定４歳 小ぶり ●プードル 女の子 レッド ５歳 一部歯が欠けています ●パピヨン 女の子 ブラックホワイト 推定４歳 ●パピヨン 女の子 ブラックホワイト 推定５歳 ●柴犬 男の子 茶 推定４～５歳 ●柴犬 女の子 茶 推定４～５歳 このブログをごらんくださっているみなさま、 そしてブログやＨＰをお持ちの方、 どうかご協力よろしくお願いいたします。 一時預かりさま、里親をご希望くださる方は『Ｐｅｔ Ｃａｒｅ Ｓｔａｔｉｏｎ』までご連絡お待ちしております。 『一定期間だけ』の預かりでも有難い、とのことでした。 どうぞよろしくお願いいたします。 いつになったら、こういう悲しい現実がなくなるのでしょうか。 ニュースなどでも、保健所で保護される子たちのことを報道されていても、 やっぱり、この子たちのことを物としてしか考えられない人がいます。 せっかく生まれてきた命。 一生懸命、一生懸命、お母さんが産んだ命。 そして、お母さんがちっちゃな命を、 大切に、大切に育てた命。 そして、大好きなお母さんと別れ、悲しいけれど、 でも、運命の新しい家族に出会って、 きっとその子は、う～んと幸せになれるはず。。。 今、緊急に保護しておられる７わんこちゃん。 この子たちも、大好きなお母さんがいて、 大好きな家族がいたのかなぁ。。。 なぜ別れることになったのでしょうね、、、 悲しい思いをした分、その分、 優しいママやパパに出会えますように・・・ 寂しい思いや怖い思いをした分、 幸せいっぱいになれますように。。。 
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まりーめい@
