しばらく帰国してました
ものすごく久しぶりの更新です。8月末に日本の実家の母が病気をした為しばらく帰国していました。今までずーっと健康で、60歳を過ぎてるにもかかわらず、毎日遊びまわってたような人だったので、突然の病気に本人ががっくし落ち込んでてかわいそうでした。幸いにもお薬が効いたようで、少しずつですが快方に向かっております。ひとまず、ほっただ薬の副作用がひどいらしくて、まだまだ普段通りの生活はおくれそうにないとの事。国際結婚をして外国に住む、という選択をした自分を後悔はしていないのですが、こういう事があると"もっと近くに住んでいれば・・"思わざるをえません。いわゆるスープの冷めない距離、っていうんでしょうか?これから年をとっていくと、こういう事ってどんどん出てくるんでしょうね。ウチは兄弟も遠方に住んでいるので、ちと不安です。まあどういう事になろうと自分ができる精一杯の事をしていきたいとは思ってますが。。。