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アラフィフ親父の憂鬱

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2024.10.03
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カテゴリ:カテゴリ未分類


3年前、体重が2ヶ月くらいで8キロ落ちたときには、とにかく意識の強さだと思っていた。
動機が「ただ痩せたい」「痩せてモテたい」などでは意識が上がらず
「痩せないと命の危険がある」という危機的状況になって初めて強い意識を持つことができると考えていた。
しかし、痩せようという意識はそう長くは持たなかった。
少し疲れてきたときや忙しくなってきたとき、ストレスがたまってくると、痩せようという意識は薄れていく。というより,どこかに追いやられてしまう。
一度追いやられた意識は、ばつが悪いのかなかなか顔を出してくれない。

自分が食べてしまうとき
疲れているとき ストレスがたまっているとき 何かに怒っているとき
そして以外に多かったのが寂しいとき

誰かとつながっていると感じているときに食べ過ぎることはない

変えるべきは「痩せよう」という積極的な顕在意識ではないのではないだろうか。
人とつながりたいという心の孤独を感じさせない
いわゆるインナーチャイルドの癒やしなのではないだろうか?

自分自身へのイメージセラピー
過食をしてしまうインナーチャイルドの心に問いかけていこう

どんな変化があるか楽しみ​
生きづらさを解消するイメージセラピーCDブック MP3版 (<CD>) [ 紫紋かつ恵 ]





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Last updated  2024.10.03 22:22:09
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