《不思議な眼》
今日は長文です(^^Aお時間と気力がある方、どうぞ!バイトを早退した。何だか疲れが溜まっているみたいで、夜には学校(しかも体練)があるので、帰らせてもらいました。昨日は体調が良い、と書きましたが、ん~(--;疲れが溜まっているで、思い出した。この間電車の中で、外国の方に話し掛けられた。話し掛けられる少し前から、話し掛けられるな~と、雰囲気は察していました。でもおれ英語喋れないし、やっべぇ~と、ドキドキしてたら、なんと日本語でお話が出来るらしく、驚きました!その方は海外を点々としている方で、少し前まで沖縄で生活をしていたみたいでした。(ちょっと前の事なので、あやふやですが)都会の人は疲れてて笑顔がない、とか、「眼がきつい」とか色々と話されてました。その人は何でも、眼や印象で人が分かってしまうらしく、とても疲れる…と言っていました。おれは思い切って訊いてみた。「おれの眼は、どうですか」その人は一言、「疲れてる」と言い、それから色々精神的な事も言ってくれました。凄い人っている、ほんと。こんな日記じゃ「変な外国人に絡まれた~」みたいな感じが出ちゃうでしょうけど、日記じゃとても、伝えられそうにないです(^^;今の精神状態も、見抜かれたし、しごくまともな方で、不思議で格好良い人でした。それでもどこかその人は、悲しそうで、疲れてそうで・・・。日本ってそんなに疲れてるのかなと、思った。その人にあって、凄く元気になった。しっかり自主稽古もして、本場むかえて、緊張で苦しくて、でもやって、少し、褒められ、押され、お話を受けた。何だかよく分からない日記ですねぇ~(--Aもっとまとめて書けそうなものですけど、何だかそれを超える何かがあって、日記に書けないっていうのが……違うか。毎度まいどご愛読、ありがとうございます!!