「おひとり様物語 1」谷川史子(講談社:ワイドKC Kiss)
いろんなタイプの女性が出てきます。
おひとり様ライフを満喫
していたり、失恋した
ばかりだったり・・・
私の場合、ひとりの方が気楽だったりします。
一人っ子だし、幼少のころから一人でも平気だったりするので。
でも、今、家族ができて、この空間に人がいるのもいいな~と思ったりもします。
いつも一人ではさみしいかもしれないけど、人と人とはほどよい感じの距離がいいのかも。
そんな風にいろんなことを思いながら読みました
。
今日はね。
子どもの学校
で来年度、一年生にあがる子たちの健康診断が午後からあったので、午前中授業だったのです。
お昼
は一緒に食べました。
そのあとは・・・たっちゃん、外に遊びに行っちゃった。
気分的には一緒にお昼寝
な~んてしたかったな。
って、もう小3じゃ一緒に昼寝はしないか・・・
TV
見てたらいつの間にか寝てた私。
その後、おやつに久し振りにミスドのドーナツを食べました。
お店には新作ドーナツがたくさん並んでいましたよ。
どれもおいしそう
だったけど、迷っている暇はなく・・・
後ろに人がぴったりとついてきたので。
早く選んでレジに行かなきゃ・・・
なんだか、トレーがぐいぐい迫ってくるし。
妙な威圧感の中、適当に取り(10個くらいとっちゃった。多すぎたかな。)素早くレジでお会計しました。
あのシステムって後戻りできないし、迷ってると後ろから「はぁ~」とか溜息かけられるし、結構焦る~
私が店に入ったときには誰もいなかったんだけどな~
入ってじっくり選び始めたら、急に3人くらい入ってきちゃって・・・
あせった・・・あせった・・・