本日の読了本
Gosick
「GOSICK」桜庭一樹(角川文庫)
前世紀初頭、ヨーロッパの小国ソヴュール。極東の島国から留学した久城一弥は、聖マルグリット学園の図書館塔で美少女・ヴィクトリカと出会った。
怪談物語のような要素を持ちながらミステリでもあり、ラノベでもある複雑で何とも言えないダークさが魅力の作品。
久城くんにやられそうだわ。このキャラ~
豪華客船でしかも殺人事件で怖い感じを持ちながらもワクワクしてしまう。
以前はこういう感じの作品を書いてたのね~桜庭さんは。
今日は歯医者の日であった。
やっとかぶせてもらったので・・・何とか食べれるようになった。
その足で。
普通はやらない病院のはしご。
実は肘が痛いのだ。
翌日が休みということもあり・・・本日行くことに。
そして予想通り混んでいた。
で、待合室で。
読んだ。読み切った。
案の定、肘の状態は良くなかった。
で、しばらく通院することに。
多分、週一くらいで。
ま、仕方ない。酷使しすぎだから。
で、疲れてブログまでたどり着けなかったので。
翌日にまとめて書いている次第である。