「きみとぼくの壊れた世界」西尾維新&母が金を・・・追加記入しました。
今日は少しだけ曇っていた。時々小雨も降っていた。★「きみとぼくの壊れた世界」西尾維新(講談社ノベルス)(2004.6.20読了) 戯言シリーズよりも読みにくかった。でも面白かったよ。感想は2004年の読了本(6月)にあります。実母が来た。日記の途中ですが・・・記入する時間がなくなったのでまたあとで書きます。*******************************************************おまたせしました!・・・でも約1日たってしまいましたが・・・何が書きたかったか?って?↑タイトルも意味深で・・・申し訳ありません。m(__)m実はいとこが今週末に結婚式をします。そのご祝儀を取りに母が来たのです。私は出席しないので・・・親戚関係は代表者が出席するらしいので。ってよく内容を知らないんです。いとこ(男)は子どもの頃、よく一緒に遊んだな~私よりも幾つか?年下だけど、しっかりしてます。実は24日(今日だ!)母の誕生日です。でも給料日前でお金がないので何もしてあげられず・・・(T_T)しかもお昼ご飯からお茶代から買い物まで出していただいて・・・申し訳ない。いつまでもすねっかじりな娘でごめんね。お迎えは二人で行きました。たっちゃんはばあちゃんの姿に驚いた様子(言ってなかったので)だったけど、すぐに手をつないで嬉しそうにしてました。家に帰っておやつを食べた後はたっぷりばあちゃんと遊んだとさ。めでたし!めでたし!と・・・こんなことを書きたかったのですわ。でも母を駅まで送って行って、帰りにコンビニ寄って、いろいろしてたらPCの前に座るのが遅くなって、しかも座ったら夫が帰ってきて、ご飯を作らなきゃいけないし、その後もごちゃごちゃ忙しかったので結局、翌日に続きを書く羽目になったわけです。以上・・・テキトーに流して読んでね!