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カテゴリ:娘2号
次女は、この本がずっと大好きだったのに、最近読んであげようとすると、ブンと握って、落とす。「あらあら、落としちゃったのね」と拾ってあげると、また落とす。です。つまり、嫌いになったらしい。見たくもないらしい。これさえ読んであげるとご機嫌だったのにブームは去りました。
今は、この本が大好き。ママの顔が豚になるところで、「ブッビッビ」と私が豚になりきるところで大盛り上がり。ただ、次女が大喜びして読んでいると、長女が取り上げ、どこかに隠しちゃいます。なので、1日1回しか読んでもらえないかわいそうな次女。この木村裕一さんシリーズは、ほとんどそろえたけど、長女も私も次女も、皆お気に入り。 この本は、長女が次女に読んであげていることもあります。 長女が赤ちゃんの時、この本を読んであげたら、あまりの動物の迫力に圧倒され、泣いてました。 この本を次女に読んであげても、「ニヤリ」ぐらいの反応。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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