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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:幼稚園
長女の幼稚園の作品展へ親子4人で行ってきました。長女が作ったものは、年度末にすべて園から持ち帰ってくるだろうし、そんなに楽しい会でもないだろうと思いつつ行ったのですが、行けばやはり楽しい! 一人一人の作品がどれも個性あふれていて、じっくり見ていても飽きないの。長時間居座ってしまいました。
長女の作品のどれも、長女らしく、というか、4月に入園したときには、何もできなかったのに、まぁ見事に長女ワールドの作品を作るようになってくれたわと、一応ママ感激。運動会のとき、遅いながらも一生懸命走っている姿を見てウルウルきたのと同じくらいに長女をいとおしく思いました。 長女の幼稚園は、「○○を作りなさい(書きなさい)」ってのはなくて、そこにある材料で、各自自由にどうぞなの。だから、園からは「子供たちの作品を見ても、これなぁにとは聞かないでください」っておたっしがあります。 ただ、今日は、粘土の作品に、園児一人一人が何を作ったか書いてあったの。 長女の作品を見て、目が点になっちゃいました。丸い粘土の塊に、棒が3本。題目は、「ぶりのえもの」??? え?!、ぶり? えもの? 何それ?? とパパとしばらく絶句でしたが、よくよく考えてみたら、長女は、「プリンの入れ物」と言ったのかも。それを先生が聞き取れなくて、「ぶりのえもの」になったのかも。今、長女に聞き出そうとしても、本人も??でした。 バザーもあったので、蜜蝋粘土とまつぼっくり、写真の粘土に突き刺さっている色つき棒のセット¥400ってのを買いました。この色つき棒の名前はなんていうんだろう。家では次女がおままごとの具にして、無我夢中で遊んでました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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