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カテゴリ:大好きお風呂☆
行ってきました~、栃木温泉旅行。
鬼怒川近くの川治温泉と、ちょっと山の方の湯西川温泉。 そしてその2つ間を移動するときにちょっと足を伸ばして福島の湯の花温泉の石湯という温泉にも行ってきました。 この福島の湯の花温泉「石湯」がなかなかおもしろいところでした。 川沿いに大きな岩が食い込んだ形で建てられた小屋の中にある温泉なのです。 こんなです↓ 小屋の中に岩が突き出ています。岩に合わせて小屋が作られているのです 無人の共同浴場(混浴です)なので、200円を箱に入れ勝手に入ります。 お湯は結構熱め 写真は拾ってきたものなので雪がありませんが、ワタシが行ったときはかなり雪がつもっていたので外は寒い!夏は隣に川が流れているので温泉と川を行ったりきたりとかもできるようです。 ここを出たあとはずーっとぽかぽかしてました 始めに行った川治温泉には雪がありませんでしたが、福島の石湯と最後に行った湯西川は一面雪景色でした。 それにしても、温泉宿って暖房ガンガンで乾燥してますね~ 泊まった宿が加湿器がないところだったので、濡れタオルを干したりしてたのですが すぐ乾燥してしまう。。。 そんな旅先でとても役立ったのがkeinzの生シアバター。
去年買ったトラリアムのオーガニックシアバターは残りわずかだったのと、もうトラリアムは日本での取り扱いがなくなってしまったので、いいシアバターないかなーと探していたところに出会ったのがこのkeinzの生シアバター。 keinzは未精製のロウシアバター(生シアバター)の日本での輸入販売を初めてした会社。 普通のシアバターは、ヘキサンという石油由来の化学薬品(体内にはいると末梢神経に悪作用 を起こす)を使って精製しているのですが、keinzのシアバターは化学薬品を使わずペーパー濾過(ろか)なので有効成分が約3~5倍含まれています。 また、精製のシアバターの融点は39℃~42℃ですが、keinzのペーパー濾過したロウシアバター(生シアバター)の融点は人肌融点(36.5℃)ですので地肌になじみやすいのも特徴です。 温泉に入ったあとは、月桃の雫とこのkeinzのシアバターで保湿はバッチリ。 暖房ガンガンの部屋の乾燥にも負けませんでした 今回の温泉旅行で入った温泉 ー 3カ所、入った回数 ー 7回。 いやはやよく入りました。よく浸かってよく食べてよく寝て すっかり癒されました☆ さあ、今年1年もがんばるぞ~ に参加してます! よろしければポチッとお願いします~ こちらもポチッとして頂けるとうれしいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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