非モテ人生

クリスマスなんて早く終わっちまえｗｗｗｗｗ

今まで16年と4ヵ月28日8時31分間生きてきて

クリスマスに好きな異性と2人っきりで過ごした事なんて1度もありません

あれっ目から汁が…

つか、2人っきりとか気まずくねｗｗｗとか開き直ってごまかしてる今日この頃です

まあ恋人はパソコンですから^^

…(゜Д゜)


こんなこと言ってるから

「マウスプレイでもやってんの^^」

って友達に言われるんだあああああああ

ああ、また目から汁が…


クリスマスには苦い思い出がたくさんあります

我が家は家事を手伝って回数がたまってお小遣いをもらう制度で

小4だった私は一生懸命働いてました(自分なりにｗｗｗ

上機嫌だった私は洗濯物をたたんだ後

ママンの部屋のタンスまで持って行く事なんて滅多にしないのに

クリスマスの少し前にかぎってソレをしてしまいました

ママンのタンスの中には

毎年サンタさんがくれるプレゼントとおなじ包み紙の四角い箱が2つありました

私はびっくりしてママンに訪ねます

゛これ何？″と

ママンは親戚にあげる物だと言いました

゛親戚って誰？″

と私は聞きます

゛なんでサンタさんと同じ包み紙なの？″

と質問攻め

ママンは苛立ったのか

「親戚は親戚」

とサラッと返すのみ

ここで親戚の名前を誰でもいいから出してくれていれば私は信じていたかもしれません


その年の12月

小2の弟を目の前に



゛サンタさんはお母さんなんでしょ？″

と聞いてしまいました



弟の目の前でいったためか

ママンは

「なんでよりにもよって太郎(←弟仮名ｗｗｗ)の前で言うの！」

と否定もせずに私に怒鳴りました


数時間後、私は謝り

弟は

「太郎、サンタさんいるって信じるからね！」

と言ってました


弟可愛いなｗｗｗ

ママンは私に

サンタさんを信じない者にはプレゼントあげないから

と、お前ちょっと流石に空気読め的な風に言いました

その時の記憶は傷つきがでかかったため

鮮明に記憶が残ってますよｗｗｗ














昔はママンを誰よりも一番好きだと思っていました

弟と姉の車の助手席の取り合い

私も出来るなら参加したかった

いつもママンの隣に居たかった

ママンが一人出かける時

出る度に事故るんじゃないかと心配し

精一杯見送り帰りを願った

誰でも小さい頃に思う

母親の独占。









昔は私も少しは可愛いかったんだなｗｗｗ


シリアス日記は似合わないー⊂ニニ（＾ω＾　）ニニニ⊃