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カテゴリ:毒づいてみる
昨日の日記では、どうも多くの人に同意と反感を持たれたようだ(^^;)
小心者の私としては、ここで小さくフォローの続編を・・・ まぁ、子供の写真のみの年賀状に反対なのは、依然変わらぬ意見なのだが、 どうも説明が不足していたようだ。 私は別に、我が子を溺愛することや、 家族愛を大事にすることに嫌悪感をもっているわけではない。 よって、「子供が生まれました」のハガキ そう、お世辞にもかわいい♪とは言い難い生まれた直後の 赤ちゃんアップ写真なんかは、 聖母マリアのような微笑をうかべ見ている・・・(これは言い過ぎか) しかし、ことは年賀状である。 多くの人とは、書面での挨拶を交わす、年に1回の大事なハガキ。 これに、私にとっては全くもって関係のない子供の写真のみとは なんたることかっ! と、いいたいのである。 (あっ、、、フォローになってない・・・ ^^;;) 写真なら、子供の成長ではなく、親の老いゆく姿をのせよ! その点、家族で映っている写真などは、道理にかなっていると思う。 よしよし。 で、今日、イソイソと子供の写真を探して、年賀状の準備をする姉に この私の意見を主張してみた。 姉「そうそうー。実は私も、独身のときはそう思ってた。 でも、不思議と今は違うんやわ。 今では、他人の子の写真も、こんなに成長したのね~って、 興味があるわ~。」 私「ふんっ。それって単に、 自分も子供の写真を送りつけたい心理になったから 他人のことも理解しようとしているだけじゃん。」 そして、写真を探す姉の手は止まった・・・。 というわけで、全くフォローになってないようだが(^^;) 親バカばんざ~いっ!\(^0^)/ 私も、今年の年賀状は、子供の写真にするぞ~っ! でも、子供がいないぞ~っ! 他人の子の写真でものせるか~っ! きっとだれも気づかないぞ~っ! それくらい、だれも見てないっちゅーことだ~っ!/ いや、、、ほんとはね、いいんですよっ微笑ましくってね(^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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