失恋訃報がありました。
その気になって、かなりの恋愛モードに盛り上がったところで何事もなかっかのようにあっさり切られたそうで・・・お悔やみ申し上げます。(-人-) その気にさせた方が悪いのか 調子にのってその気になった方が悪いのか 恋愛に被害者加害者はいないのか・・・本気の度合い、タイミングの頃合い、喜びの尺度は、人によっての違いが想像以上に大きく、その違いで、度々悲しい思いをするよね。。。回避するには、信じないこと。期待しないこと。なんてことを公言してしまうと、底抜けに虚しいシングル女っぷりを暴露してしまうので思ってない思ってない思ってます。私はもちろん、その気にさせた方を墓場まで怨む暗くてねちっこく器はミクロな人間ですけどね!うふっそれにしても昨夜の失恋報告は、なぜか大笑いしてしまった私だがあれはマジおかしったのでしょうがない。ご本人すいません。でもねー 周りまで深刻になると、その不幸がさらに色濃く見えちゃうってことあるじゃーないっすかー昔、友人が観光地で、見事な階段落ちをしたことがあったんですよそりゃーもう、蒲田行進曲バリのすごいすっころびよう。怪我が大したことないのを確認した後、まず私がしたことは 笑いました。。。ええ、大声で。その友人は今でも、「あんとき、アンタ大笑いしてたよね・・・(--#)」と恨み言のように言いますが、あれ私が笑ってなかったら、野次馬に囲まれて相当こっ恥ずかしい思いしてましよおたくー。と、言い返したい思いなのであります。(まあ、マジ笑えたってのもあるんですがね)と、話はそれましたが、失恋はいくつになってもツライもんですね。カッコ笑懲りてなければ、どーぞ次いってください。