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テーマ:我が家の小鳥(2335)
カテゴリ:オールメンバー
本日 産婦人科デビューいたしました~
・・・もちろん「ご懐妊」ではなく 不妊相談のための受診です。
行こう、行こうと思いながら なんとなく怖い気持ちもあって敬遠していた 産婦人科への通院。
先日の鑑定士さんの言葉がいいきっかけになり 今日、ようやく受診に至りました! とは言え病院までの道中も待合室でもドッキドキ
病院探しもいろいろ悩みました。 フツーの産婦人科でいいのか? それとも初めから不妊専門の病院へ行くべきか?と。
不妊専門の病院の場合は高度な治療を行っているため かなりの人気があるようです。 フツーの産婦人科だとお腹の大きな妊婦さんと一緒に 待合室で待つわけで・・・私にはちょっと抵抗がありました。。。
で、結局通院してきたのは分娩を扱っていない産婦人科にしました。 自宅からはちょっと遠いのですが ネットの口コミと電話の応対の感じ(コレ大事)がよかったんです◎ 待合室には自分よりかなり年配の方ばかりで いかにも妊婦さんっていう方はいませんでした。
15分ほど待っていよいよ診察室へ!ドキドキもMAX! 先生はクールな感じのおじさまでした。 事前に書いてある問診票をもとに質問され 持参した基礎体温表を見せたところ
「ふむふむ。基礎体温はキレーだね~。 (夫婦生活の)タイミングはどうかな~?」と先生。
「あ・・・タイミング、ずれてるね~。ここも!ここもね! ここはおしかったね~」
・・・とチェックされちゃいました 基礎体温の状態から見るとタイミングの問題が大きいのでは?との 先生の所見です。
それから私の場合、「パキシル」という抗うつ剤を服用していて この薬にはホルモンのバランスを崩す作用があるようで(知らなかったけど) タイミングを図っても妊娠に至らなければ ホルモンの検査も必要になるだろうとのことでした。
問診のあとは子宮ガンと子宮頸ガンの検査、 それから卵胞の大きさをチェックしてもらいました。 ガンのほうも結果が怖かったのですが・・・ 幸い、問題ありませんでした
卵胞のサイズから先生は次の排卵日を予測。 その頃に夫婦生活のタイミングをとってまた受診になりました。 今日は初診で上記の検査をしてもらい 診察料は5000円くらいでした。
診察を終えてちょっとホッとできました。 これから実際に妊娠につながるまでに どのくらいかかるのかわかりません。 先生も丁寧に説明してくれる方だったし 少し不安がなくなったような・・・ 焦らない・・・焦らない・・・
とりあえずまた来週、通院の予定です。
さてさて本日のインコさまたち・・・
ゴマ「また羽が抜けてるのよ~」
体重が35→38gまで回復し元気になってきたゴマ。 元気になるのに合わせて 中途半端だった換羽が再開したようなんです。 かなりどっちゃり抜けてまして
ハゲ もろに「鳥肌」ですよね ツンツンと新しい羽が出てきているので心配ないとは思うのですが ちょっと大胆に抜けすぎのような。
ニコ「パリパリ・・・たのちい◎」
最近のニコのブームは テーブルの天板はがし・・・ 化粧版なのでパリパリとはがせるみたいで 地味に作業が進んでいます(汗)
ハチ「傷だらけでしゅ」
そういうハチだってパリパリやってるじゃん。 壁紙に、網戸に、カーテン どれだけかじっても終わらない・・・ その小さな体での作業って侮れないんですよね。
こちらは床に黄色いワックスを撒き散らしてくれるお方
かわゆいあんよです ちなみに外を監視しています。
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