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カテゴリ:音楽
某大学で、学生さんと一緒に演奏する機会があった。
そこは自分の母校ではなかったんだけど・・・ というか、どこの大学行ってもそうなんだけど、 学校という場所に安心する。 それに気付いたのは去年。 やっぱり、演奏会(OBの集まり演奏会?)があって、 練習で某大学に行った。 そこも自分の母校ではなかったんだけど、校内を一人で歩いた時、 「あぁ、私、学校が好きなんだ」と感じた。 コンクリートの壁とか、階段の踊り場とか、掲示板とか、廊下とか・・・ ものすごく、ホッとする。 でも、これが自分の母校だと、こんなに新鮮に思えない。 リアリティがありすぎるからかな(苦笑) 知らない学校に、自分の学生時代を重ねることで 別の学生時代をやり直す・・・? いや、「今」の私が「今」学生でいるような感覚になるのが新鮮なのかも。 そしてまた、学生さんの可愛いこと。 ホントに、かわいい。 「若い子=かわいい」ということを、最近よく感じる。 ということは、それだけ自分が・・・(苦笑) 歳相応の女でありたい、と思いつつ、 可愛らしさを失わない女性でありたいとも思う。 つまり、歳はとりたくないわけだ。 これが今日のホンネ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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