今日はパク・ヒョシンくん♪
3月になりましたね~ すごくいいお天気で陽が暖かく出かけるのも楽しい季節になってきました。ただ、花粉症家族のわが家にとっては厳しい日々でもありますがそれでも窓を全開にして掃除ができるのは気持ちがいいです^^3月に入った途端シギョンくんのスケジュールが真っ白状態なんですが、勉強もあるし今までの疲れもあるし淋しいけどちょっとゆっくりしてもらって毎日プルンバンで声が聞けるのだけでも楽しみにしていこうと思ってます。で、昨日Teiくんのことについて書いていたんですが、今日はその時に今アルバムを買おうか迷ってると書いていたパク・ヒョシンくんについてです~今までは有名な『雪の華』を歌っている歌手で歌が上手いな~っていう感じだったんですよね。昔の曲も好きだしちょくちょく聞いてはいたけれど、私には少し深すぎる感じがしていたんです。『雪の華』でこの人もすごく感情が伝わってくる人だな~とは思ってたんです。で、ちょっと気になっていたところに5集の『The Breeze of the Sea』が発売されて、単純ですがジャケット写真だけでなんだか勝手にこれいいかも~なんて思ってたんです。昨日シギョンくんの情報何かないかな~ってブログ書いた後に少しネットをお散歩していたら、たまたまパク・ヒョシンくんが先週のラブレターに出ていたって言うのを知ってちょっと見て見ました。オープニングは『雪の華』を歌って『パボ』『1991年, 冷たい風が吹いてた夜.... 』(1番のみ)と歌っているんですが、なかなかいい感じなんですよね。ユンドヒョンさんとのトークのあと『思い出は愛に似て』(5集タイトル曲)を歌ってそのあとなんとエリックベネイの『Hurricane』をカバーしたんです。この2曲がかなり良かったです。シギョンくんが歌ってくれたお陰でエリックベネイを知って大好きなんですが、シギョンくんのソフトな歌い方とは違った深いエリックベネイでしたが、パク・ヒョシンくんの『Hurricane』に完全に出来上がっていました♪で、予想以上に良かったので思わずこのあいだプルンバンにゲストで出ていたときのをもう一度じっくり聞いているんですが4曲かかりますが、かなりいいですね~ラブレターよりもCDのほうが私は好きかも知れません。プルンバンでは『Lost』と『メアリ』も聞けたんですが、『Lost』もなかなか凄いバラードです…深くで重い感じの今までのイメージが、深いんだけど重くなくってソフトな感じがすごくしてす~っと楽にそして優しい気持ちになれます。5集は殆ど本人が作詞か作曲かで作られているんですね。シギョンくんがいきなり「ラララ~」って久保田利伸の曲を口ずさんだのも久保田利伸の曲をカバーしていたからなんですね。シギョンくんとのトークを全部聞き取れてはいませんが、ジャケットの写真・タイトル・サブタイトルひとつにとってもすごくじっくりとメッセージというか想いを込めて作られたようで、そしてそれが伝わってくる感じがしました。サブタイトルがシギョンくんの5集タイトルの“The Ballad”と同じという話もしてましたね。シギョンくんより年下だけどデビューは1年早いんですね^^放送の翌日大学の卒業式?って言ってたような気がするんですが、シギョンくんもそうですが大学との両立をしながらこうして活動もしているって凄いですね。うまく表現できないんですが、Teiくんとのトークと違ってシギョンくんは歌についてすごく真剣に話してた気がしますね。「また1杯行こう」って言ってましたしね(^m^ )シギョンくんとのジョイントを絶対に生で見たいと思ってたのはジョハンさんだったんですが、ヒョシンくんともジョイントしてもらいたいな~なんて思いました。2人でエリックベネイのメドレーなんかされたら倒れるかも(笑)もし興味があるようでしたら一度聞いてみてくださいね♪(MBC,KBS会員登録のある方のみです)プルンバンタシトゥッキ(2/21の1.2部)ラブレタータシポギ前半の30分です。300k(高画質)はあと1週間だけです