電車にゆられて

ＣＤドラマコレクションズ
金色のコルダ２
水面のスタッカート





買ってまいりました！！







※　以下、ネタバレ＆感想です～！！











今回のドラマＣＤは志水、火原、加地がメインっ！！
ということで、この３人のモノローグがたくさん出てきます！！




冒頭からヘンデルの『水上の音楽』が流れてきて、とても美しいです～（*´▽｀*）

『水上の音楽』は、日野、月森、志水、火原、加地ということで、
そのメンバーで話が展開していきます。

が、もちろん、日野はいないわけで･･･。
今回はその抜ける部分に違和感を感じてしまいました。

加地の「火原さん」呼ばわり（ひでぇ言い方）に何故か失笑･･･。




いやぁ～、やっぱり、志水→加地ですねぇ～～っ（≧▽≦）

こんな台詞を投げかけております、志水さん･･･。


「　加地先輩のヴィオラ、歯切れ悪いです　」
「　ところどころ、もたついてしまうようです　」


怖すぎだよ（;-_-）

↑↑のように加地虐めはもちろん、火原にも容赦なく言ってます。
月森には言わないんだね（笑）















吉羅キターーーッッッヽ（｀▽´）ノ















ＢＧＭ集が出てから、ゲームができない憂さ晴らしに（？）何度も聴いているので、
吉羅のテーマ、かなり耳に残っております･･･。
イベントの時に台詞を読んだ時もその音楽でしたよね♪




リリが一生懸命話しかけているのに無視してる吉羅さんが素敵っ（笑）




志水が終わったかと思ったら、今度は月森の攻めが来ましたよ･･････あはははは。

月森＆志水　ＶＳ　火原＆加地　の構図が出来上がっておりますなっ！！

楽譜通り、作曲者の意図を汲んで演奏するのが当たり前だと思っている前者。
いろいろな意味でアレンジを加えたいと思っている後者。

性格の違いがここにきて現れておりますねぇ～。

携帯ドラマ第１話の月森と志水が思い出されます♪




おぉ～っと！！
ここで、救いの神が登場～～～っ！！


その名も柚木様（笑）


もとい、柚木、土浦、冬海の面々。
練習室、時間切れなり。




開放されて、ホッとしたのもつかの間、加地、柚木に引き止められてます･･･。

第二次柚木　ＶＳ　加地戦争勃発かーーーっ！？

と焦りましたが、無事、終戦（まだ始まってもいないからっ）




火原は王崎から貰ったメールで意味を考えております。
ラブラブです（違います）




志水は･･･。
練習室に残り、柚木たちのアンサンブルを聴いていきたいと。

うわぁ～、自分たちと比較してるよ～（＾o＾;）
一つ一つの音色が調和していて綺麗ということで･･･。
気持ちがねぇ、一つになってないから、君たちのメンバーは。




ちなみに、曲はモーツァルトの『　恋とはどんなものかしら　』

８小節目の３つめのスタッカートをテヌート気味にしようという話になるのですが、
私にはわからん（爆）

というか、１回目と２回目で流れた部分違いますよねぇ･･･。
３回目は･････････チーン･････････。




志水、気付きました。

意見を　言い合う　と　話し合う　ということの違い。




おっ！！
リリの言葉に、反応してくれました、吉羅さんっ！！

「　創立祭のコンサートに来るのだっ　」
「　断る　」

はい、簡単な会話でした。
いや、もうちょっと絡んでますよ、実際は･･････もう１言２言（爆）

拒絶がかっこいいですよ～～～モヒャッ（はぁっ？）




志水、火原と加地が言ってきたことの意味を必死に考えております。

「　みんなで曲を作っていかないと　」

冬海ちゃん、実はいいところ持って行きますよねぇ～♪
志水もこの言葉にぐるぐるさせられている模様･･･。




とそこに現れたのは、珍しく先生の仕事をしている金やん（笑）

おにぎりの恨みは怖いよ～･･･（ぜひＣＤを聴いて真相を確かめてちょ）




楽譜とにらめっこ中の加地。
天羽がやってきます。
頑張ってたと日野に伝えてくれるとのこと。
加地の頑張りが日野の頑張りにも繋がるのでは？と。

加地、照れてるよ、照れてるよっ！！
可愛いよ～～～っ！！




おぉっ！！
バスケをしている土浦と火原がーーーっ！！

しかし、火原の頭の中は、アンサンブルのことでいっぱいいっぱい。

オケとアンサンブルの違いとは何か。

大人数の合唱と少人数の合唱の違いはね、手を抜けるか抜けないか（コラーーっ）




あいや、懲りずに吉羅に話しかけています、リリさん。
吉羅の気持ちを動かすために必死ですねぇ～。

えぇ～っと、２のゲームの意図はそこにあるんでしたっけ？
だから、攻略キャラにはならないとか･･･。






日野の奏でる『パッヘルベルのカノン』。






その音色に、火原、加地、志水の３人は思うところがあったようです。




あらっ？
月森も思うところがあったようで･･･。
よかったよ、いくらメインキャラじゃないからって、
台詞が少ないんじゃないかと思ってた･･････大してしゃべってないけど（爆）




火原と加地が、この前の発言を撤回すると志水に伝えました。
志水も自分で理解してきているから、声のトーンが高くなっています（笑）




屋上で練習している日野の元に謝りに向かう４人。
そのままそこでアンサンブルの練習に取り掛かる。
火原が珍しく･･････初めて？先輩のように聴こえます（先輩だからっ）




屋上から響いてくる『水上の音楽』の音色に自然と集まってきた面々。
天羽さん、最後まで笑わせてくれます！！




おーーーっと！！
メールでしか登場していなかった王崎･･･。

火原から返信メールが来ていた模様。

――おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
おやすみなさい。
ウィーンは今何時ですか？

ネットラジオの挨拶みたい（笑）






ちなみに、オーストリアは日本マイナス８時間です。
欧米へ連絡を取るときは気をつけないといけないですよねぇ･･･（失敗経験あり）













テーマトークはですね･･･、１７分弱収録されています。



テーマは

１「みんなで一緒に何かを成し遂げた思い出」
２「ケンカやすれ違いをした後、仲直りをした思い出」

のどちらか。




面白かったのは、小西さんと宮野くん♪



小西さんは、何だかテンションがとても高くいらっしゃいます。
そして、次の人に振るとき･･･。



「　かはら役のはやしたさん　」




誰じゃーーーっ！！



わかりますよね（＾＾;）
そう、「　火原役の森田さん　」です（笑）





宮野くんは、皆さんの方を向いてしゃべってしまうようで、
「　マイクの方向けっ　」と度々注意されてました。

○○○レディーの○○警部の変えフリを今度のイベントでやってくれるそうです！！
マジ見たい～～～っ！！






あ、でも伊藤さんのお話も面白かったな･･･。

やっぱり、お酒（笑）











志水のＥＤソング、可愛らしいんですねぇ～♪
どっかで聴いたことあるようなリズムというか、音階というか･･･（爆）














テーマトークから推測するに、今回はフルメンバーっ！！
春の新アニメに出演されている方ばかりなのに、すごいですねっ！！





ふっ、「鋼鉄三国志」第４話録り忘れていて、第５話見たら、意味不明だったぜ（爆）