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おや、またKORDERさんからメールがきましたよ♪
ふむふむ・・・。 ヤターーヽ(`∀´)ノーーっ!! 角川ビーンズ文庫 貴族探偵エドワード 椹野道流/ひだかなみ コミックスが6月末に出ます・・・・・・画像はまだない(by漱石・・・・・・違っ) 【予約】 貴族探偵エドワード(1) が ドラマCD になりますーーーっ!! 【キャスト】(敬称略) エドワード・・・宮野真守 シーヴァ・・・森川智之 ケビン・・・檜山修之 トーヤ・・・柿原徹也 クレメンス・・・石田 彰 他 2007年10月下旬発売予定 定価:3,200円(税込) ⇒ KORDERへ まもちゃんだーーーっ!! わーわーっ、あってるよーーーっ!! って、そう思ってるのは私だけ? いや、キャスティングされているんですから、 製作側の皆さんもそう思ったんですよね、うんうん(自分に言い聞かせる) 他のキャストの皆さんもあってると思います~っ!! って、また一人で盛り上がってます、すみません。 「裏切りは僕の名前を知っている」同様、ご存知ない方のために、 あらすじとキャラの紹介をしたいと思います。 わかりづらいと思いますが、どうぞよろしくです。 【あらすじ】 大国アングレの首都・ロンドラ。 美形・優秀・家柄抜群なお坊ちゃま、エドワードの職業は、探偵! お世話係の青年シーヴァと優雅に暮らしているが、依頼が来なくて実は暇・・・。 そんなとき、卒業した名門パブリックスクールから、幽霊騒ぎで困っているという話が! 喜び勇んで寄宿舎に向かったエドワードは、騒ぎの原因と疑われている少年・トーヤと出会い!? (原作小説第1巻裏表紙より引用) 次にキャラクターです。 【キャラクター】 ◆エドワード・H・グラッドストーン 名門貴族出身の心優しきワガママ坊ちゃま。18歳、金髪、青眼。 パブリックスクールを卒業後、趣味が高じて探偵に! ◆シーヴァ・アトウッド エドワードの守り役として、長年グラッドストーン家に仕える誠実な青年。27歳、独身。 現在は世話係兼探偵助手。 ◆ケビン・プライス 猪突猛進型の元気な警部補。 エドワードのおかげで出世ができた経緯があるが、なぜかエドワードを目の敵に。 ◆トーヤ・ボールドウィン(アカホシ) パブリックスクールの生徒。 黒目黒髪のエキゾチックな容姿のせいで、仲間はずれにされているが、 実は不思議な力の持ち主。 (以上、原作小説キャラクター紹介よりかなり引用) ◆クレメンス・マクファーソン エドワードのパブリックスクール時代の先輩。 銀髪長髪、青眼。 え~っと、これ以外を説明するとネタバレに・・・・・・、まいっか(よくねぇ) 父親の事業の失敗により性格が変貌、魔物を開放し何かを企んでいる。 どっちにしても、うまく説明できなかったわ(爆) といった感じです!! ね、あってると思いませんか~? エドワードの容姿は、加地くんそっくり!!・・・・・・ちょっと違うけど(どっちだよ) シーヴァはお目付け役ですからね、森川さんにびしっと決めていただいて♪ エドワードに対し、厳しくも優しいシーヴァ。 いいセリフが多いので、いいお声で聴きたいです。 ケビン刑事は、『 猪突猛進型 』ということで、檜山さん、ばっちり~!? 某吏部侍郎も『 猪突猛進型 』ですし(笑) トーヤは可愛いんですよぉ~。 だから、柿原さんのあの高いボイス、いいんじゃないでしょうか? クレメンスは危険な人なので、そういう役は石田さんで・・・。 銀髪長髪ってのが、すっごく怪しい~。 椹野先生というと、BL系しか読んだことなかったのですが、 この話はまた違った感じで好きなんですっ!! 年離れた三男坊のため、自分の好きな道に進んだエドワード。 お坊ちゃまならではの我が儘を言っているようで、実はとても優しいんです。 そんな彼の行動に振り回されるシーヴァですが、エドワードを生まれたときから見ていますから、 一心同体のようなものですね。 彼の本来の心に気付き、支えています。 そして、ケビンの激しさ、トーヤの可愛らしさと一生懸命さが色を添えていて。 更に、怪しいクレメンスの影があってっ!! 探偵と言ったら、やっぱりエゲレス(おーい、なまってるぞ~) 大英帝国の雰囲気を思わせるこのお話、おすすめです~☆ そうそう、角川ビーンズ文庫の小説をどんどんドラマCD化したらいいよ(何様だ) でも、お金なくなるから、適度にお願いします(どっちさ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月31日 19時47分16秒
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