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電車にゆられて

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2007年05月31日
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おや、またKORDERさんからメールがきましたよ♪


ふむふむ・・・。

























ヤターーヽ(`∀´)ノーーっ!!































角川ビーンズ文庫
貴族探偵エドワード 椹野道流/ひだかなみ











コミックスが6月末に出ます・・・・・・画像はまだない(by漱石・・・・・・違っ)


【予約】 貴族探偵エドワード(1)








が ドラマCD になりますーーーっ!!













【キャスト】(敬称略)

エドワード・・・宮野真守
シーヴァ・・・森川智之
ケビン・・・檜山修之
トーヤ・・・柿原徹也
クレメンス・・・石田 彰




2007年10月下旬発売予定

定価:3,200円(税込)




⇒ KORDERへ















まもちゃんだーーーっ!!

わーわーっ、あってるよーーーっ!!

って、そう思ってるのは私だけ?



いや、キャスティングされているんですから、

製作側の皆さんもそう思ったんですよね、うんうん(自分に言い聞かせる)



他のキャストの皆さんもあってると思います~っ!!











って、また一人で盛り上がってます、すみません。

「裏切りは僕の名前を知っている」同様、ご存知ない方のために、

あらすじとキャラの紹介をしたいと思います。

わかりづらいと思いますが、どうぞよろしくです。









【あらすじ】


大国アングレの首都・ロンドラ。
美形・優秀・家柄抜群なお坊ちゃま、エドワードの職業は、探偵!
お世話係の青年シーヴァと優雅に暮らしているが、依頼が来なくて実は暇・・・。
そんなとき、卒業した名門パブリックスクールから、幽霊騒ぎで困っているという話が!
喜び勇んで寄宿舎に向かったエドワードは、騒ぎの原因と疑われている少年・トーヤと出会い!?


(原作小説第1巻裏表紙より引用)





次にキャラクターです。




【キャラクター】


◆エドワード・H・グラッドストーン

名門貴族出身の心優しきワガママ坊ちゃま。18歳、金髪、青眼。
パブリックスクールを卒業後、趣味が高じて探偵に!

◆シーヴァ・アトウッド

エドワードの守り役として、長年グラッドストーン家に仕える誠実な青年。27歳、独身。
現在は世話係兼探偵助手。

◆ケビン・プライス

猪突猛進型の元気な警部補。
エドワードのおかげで出世ができた経緯があるが、なぜかエドワードを目の敵に。

◆トーヤ・ボールドウィン(アカホシ)

パブリックスクールの生徒。
黒目黒髪のエキゾチックな容姿のせいで、仲間はずれにされているが、
実は不思議な力の持ち主。


(以上、原作小説キャラクター紹介よりかなり引用)


◆クレメンス・マクファーソン

エドワードのパブリックスクール時代の先輩。
銀髪長髪、青眼。



え~っと、これ以外を説明するとネタバレに・・・・・・、まいっか(よくねぇ)


父親の事業の失敗により性格が変貌、魔物を開放し何かを企んでいる。


どっちにしても、うまく説明できなかったわ(爆)








といった感じです!!









ね、あってると思いませんか~?

エドワードの容姿は、加地くんそっくり!!・・・・・・ちょっと違うけど(どっちだよ)



シーヴァはお目付け役ですからね、森川さんにびしっと決めていただいて♪

エドワードに対し、厳しくも優しいシーヴァ。

いいセリフが多いので、いいお声で聴きたいです。



ケビン刑事は、『 猪突猛進型 』ということで、檜山さん、ばっちり~!?

某吏部侍郎も『 猪突猛進型 』ですし(笑)



トーヤは可愛いんですよぉ~。

だから、柿原さんのあの高いボイス、いいんじゃないでしょうか?



クレメンスは危険な人なので、そういう役は石田さんで・・・。

銀髪長髪ってのが、すっごく怪しい~。













椹野先生というと、BL系しか読んだことなかったのですが、

この話はまた違った感じで好きなんですっ!!



年離れた三男坊のため、自分の好きな道に進んだエドワード。

お坊ちゃまならではの我が儘を言っているようで、実はとても優しいんです。

そんな彼の行動に振り回されるシーヴァですが、エドワードを生まれたときから見ていますから、

一心同体のようなものですね。

彼の本来の心に気付き、支えています。



そして、ケビンの激しさ、トーヤの可愛らしさと一生懸命さが色を添えていて。



更に、怪しいクレメンスの影があってっ!!









探偵と言ったら、やっぱりエゲレス(おーい、なまってるぞ~)

大英帝国の雰囲気を思わせるこのお話、おすすめです~☆
























そうそう、角川ビーンズ文庫の小説をどんどんドラマCD化したらいいよ(何様だ)






でも、お金なくなるから、適度にお願いします(どっちさ)





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最終更新日  2007年05月31日 19時47分16秒
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