電車にゆられて

先日の感想で「　別に　」としておきました、


ＧＵＮＤＡＭ　ＳＥＥＤ＆ＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹ　ＦＡＮ　ＤＩＳＣ
ＳＥＥＤ　ＳＵＰＥＲＮＯＶＡ　ｅｒ



（２）たねきゃら劇場「　ガンダム嫉妬　」

のネタバレ＆感想です！！








ネタバレは･･････。

入らなかったので、フリーページにアップしました。

うまくまとめられているといいのですが。










さて、感想です。


注目ポイントを箇条書きにしてみると。


◆別にその対決に負けたからって・・・。
◆劇場版　伝説○神イデ○ン。
◆数々の名（迷？）ゼリフが随所に散りばめられている。
◆聖闘○星矢なカガリ。
◆キャラ壊れのイザーク、いつでもフォローのディアッカ。





細かく（？）見ていきましょう！！





◆別にその対決に負けたからって・・・。



イザークが、アスランに負け続けていると大騒ぎしている冒頭部分。

その写真は･･･。





運動会のリレー
カラオケの採点
わんこそば大食い対決
デコピカ杯





運動会のリレーで負けるのは、まぁ、いいでしょう（よくないが）。



カラオケの採点は２９－２５･･･。

何点満点の採点なんだ！？

しかも、中の人で比べたら、そういう結果にはならｎ・・・げほっげほっ・・・。



わんこそばって･･･。

２人とも小食な気がするのは私だけじゃないよね！？



しかも、デコピカ杯って！！

アスランのデコ、アン○ンマン　みたいに光ってるし！！（公認なんだね）



イザーク･･･、アスランに負けたくないのはわかるけど、

その対決はどうなんだろう･･････。

視聴者側としては、笑いどころ満載でいい対決種目だと思いますが（＾Д＾;）





◆劇場版　伝説○神イデ○ン。



超再放送の方でも利用されていた、『　接触編　』　･･･。

富野作品ということで使われているんでしょうが･･･。

イ○オンとかわからないよ～っ！！

ま、いいや、そういう使い方好きだから（いいんだ？）



でも、後編は『　ビーチバレー編　』になっちゃいましたね･･･『　発動編　』は？





◆数々の名（迷？）ゼリフが随所に散りばめられている。



いくつかセリフを拾っているので、おわかりになられたかと思いますが、

本編中の名ゼリフがいろいろと使われています。



女性キャラは何というか・・・。

的をえているようないないような（爆）

ラクスはさ、最恐（最凶）なんだけど、言ってること意味不明なんだな（コラ）



イザークはいろんな名ゼリフを残していたんですねぇ・・・。

いつでも怒鳴っているのはかわらないようですが（失笑）



そして、ディアッカの「　グゥレイト！　」

今回は、引き気味のしかありませんでしたね・・・。

といっても、本編ではそう言ってないですよね？





今回のストーリー、ＳＥＥＤ編だと思ったのですが、

ＤＥＳＴＩＮＹのセリフもあるし、そう特別くくっていないのかな？

イザークとディアッカの衣裳が赤服なので、なつかし～く見てしまったのですが･･･。





◆聖闘○星矢なカガリ。



種割れしたカガリ。

どう見ても『　聖○士星矢　』だよ、あの格好は・・・。

アカツキになるのかなと思いましたが、ストライクルージュでしたね。





◆キャラ壊れのイザーク、いつでもフォローのディアッカ。



いつでも強気の・・・今回は弱い（？）ところも見せます、イザークっ！！

アスランに負けてよっぽど悔しいのでしょうか、可愛らしい一面も。



自分をピンチに追い込むシーンでは、さすがに　音をあげる　し、

ビーチバレーで負け、新たな敗北の歴史が刻まれて、大泣き　し・・・。



そんな喜怒哀楽の激しいイザークのフォローに徹するディアッカ。

彼の献身的な介護にはいつも目を見張ります（何か表現が違う）



種割れの秘密に気付いたイザークが、『　仲間がピンチに陥れば　』で、

ディアッカを仲間と思っていてくれたことに感動（さらりと失礼発言）。



だって、イザークのディアッカ扱い、酷すぎですからね。

いや、それも彼なりの　愛情表現　なのさっ！！（お前誰）
















えぇ、本当はもっと壊れた感想があるのですが、真面目に（どこが）書いてみました。






たねきゃらなので、本来、名前はひらがな　（きら、あすらん、・・・のように）

だと思いますが、読みにくいと思ったので、カタカタにしました。

ご了承ください。










ぐだぐだな文を長々と失礼しました。

少しでも面白さが伝わればいいなと思います。