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小説花丸の応募者全員サービスドラマCD
愛で痴れる夜の純情 番外編 が届きました~♪ 内容は、去年の夏、花丸文庫で行われた全サの小冊子に 収録されている番外編のものです。 だから、表紙の絵も一緒☆ もほほ、色っぽいヽ(´∀`)ノ←変態オヤジ ※ 以下、ネタバレになります。 花降楼シリーズ第4巻「 婀娜めく華、手折られる罪 」あたりのお話になります。 「 婀娜めく華、手折られる罪 」の主人公である椿が身請けされていく日の出来事です。 小冊子を読まれた方はご存知だと思いますが、ざっとあらすじを・・・。 【あらすじ】 蜻蛉が目を覚ましたとき、既に日は高くなっていた。 今日は椿が身請けされ、見世を出て行く日。 大した付き合いはなかったが、挨拶くらいはしたいと、部屋を出ようとした時、 目の前を綺蝶が通りかかった。 「もう間に合わない」と、綺蝶が蜻蛉を引っ張っていったのは、玄関とは逆の方向。 そこは夜具部屋、子供のころ2人でよく過ごした場所。 そして、更に連れて行かれたのは、屋根の上だった。 かつて2人で一緒にここを出ていこうと誓った想い出の場所。 変わっていない風景に蜻蛉は・・・。 そして、綺蝶の気持ちは・・・。 う゛ぅ~ん・・・・・・。 まとまってない(爆) というか、この後がメインだよね・・・ごめんなさい(;-_-) 本編:11分21秒、キャストトーク:1分31秒が収録されています。 大体本編に沿っていましたね!! 抜けて残念だったのは、小冊子の10ページにあたる、 綺蝶が蜻蛉の髪を撫でた時、椿の代わりじゃないと、拗ねるところ。 綺蝶の気持ちに気付いてない蜻蛉が可愛いっすねぇ~☆ 残念だ・・・。 最後(蜻蛉は夢オチだと思っている)は、声だけでは難しいかな~と思ったのですが、 前後を入れ替えることによって、うまくまとめられていますね。 ――あの頃も今も、俺の気持ちは変わってねーよ? という綺蝶の言葉。 蜻蛉が気付くのは一体いつになるのやら~・・・・・・。 って、小説読んでるんだからわかるだろ(爆) 収録時期が、「 愛で痴れる夜の純情 」の本編の前? 平川さんが綺蝶に会うのは2度目だとトークでおっしゃっているんですよね。 本編の前って・・・。 どうりで、緑川さんが若いっ!!(コラ) 花降楼シリーズ第3弾「 夜の帳、儚き柔肌 」の時の蜻蛉は、 ちょっと声が低く感じたのは私だけでしょうか? 時間軸としては、そっちのが前になる部分もあるし、 ありぃ~?と思っていたんですよねぇ・・・。 今後も続くのかな?、人気作品ですし!! そうすると蜻蛉と綺蝶は全部出てきて・・・。 主人公は・・・。 第4弾「 婀娜めく華、手折られる罪 」は椿だから、成瀬さん? 第5弾「 華園を遠く離れて 」は今までのみんなで・・・。 第6弾「 媚笑の閨に侍る夜 」は玉芙蓉だから、第1弾から考えれば、遊佐さん? として・・・。 第6弾は 禿時代 の蜻蛉と綺蝶ですよね? 「愛で痴れる~」本編の、子供時代がとても可愛らしくて、好きなんですけども~・・・。 どうなるんだろう(´Д`)ワタワタッ(出るって決まってないのに心配するな) 会社ぐちゃぐちゃにアフィリを貼ってしまった・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月03日 18時14分45秒
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