電車にゆられて

届いた～っ！！

って、最初何が届いたか全くわからなかったがな（爆）



プリンセスハーツ～麗しの仮面夫婦の巻～
応募者全員サービススペシャルＣＤ

です！！





ドラマＣＤ　
プリンセスハーツ～麗しの仮面夫婦の巻～






【ＣＡＳＴ（敬称略）】

ジル･･･能登麻美子
ルシード･･･保志総一朗
マシアス･･･石田　彰
アヴィセンナ･･･桑島法子
リドリス･･･宮田幸季
パパラギ･･･三木眞一郎

ほか


についていた応募券で応募できました。

ちなみにアフレコインタビューはこちら♪






キャストトークとテーマソングが収録されています。





キャストトークは、能登さん、保志さん、石田さんの３人で行われていますが･･････。

いやぁ～、面白かった！！

皆さんにもこの感動を伝えたいので、ざっとですが、ご紹介します。
伝わりにくいと思いますが、ご了承ください。



※　以下、感想＆ネタバレです。
















保志さんが一応進めていますが･･････まぁ、いつもの感じですね（笑）




まずは、収録の感想。

１巻の初回限定版ＣＤの後のストーリーがあんなになっているとは思わず、
驚いたという保志さん。

能登さんは、初回限定版ＣＤを録ってすぐに本編ＣＤの収録が来たからビックリしたと。

「　話がたまってから本編ＣＤになると思った　」

と保志さんと能登さんがおっしゃるんですが･･････。



石田さんの突っ込みが入ります。

通常版の文庫と特別版の文庫があって、
ＣＤがついた特別版も出してしまおうという企画ですよと。



保志さん「　そうか　」
能登さん「　そういうことか　」
保志さん「　なるほど　」
能登さん「　勘違いしてました　」

石田さん「　ここにいる３分の２がわかってないぞ、大丈夫か～？　」

保志さん＆能登さん「「　わかってなかったぁ～　」」



雑誌の付録か何かと思っていらしたみたいですね。





ここで、保志さん話題をすりかえます（＾▽＾;）

収録時に絵があったかなかったかという話に。

後から見て、ルシードが凛々しいなと思ったと。
最初、少年の心のまま演じたと。

そのとき、『　等身大の自分（で演じた）　』と言ってしまい、自分でビックリされてました。
そうですね、年齢的にそれはまずいですよね（笑）





テーマトークその１！！

ルシードにとってのトイレのように、
あなたが考え事をしたり、落ち着く場所、時間、癖は？

ルシードはいつもトイレにこもるんですよね（笑）



能登さんが素晴らしかったです、マジで☆



保志さんは、ベッドやソファーのような眠ることのできる場所。
特に、自宅のものというお答えでした。

やっぱり、自宅が落ち着くよねと石田さんが保志さんに振るんですが･･････。



能登さん「　自宅嫌い！！　」

保志さん＆石田さん（＋私も入れといて）「「　うそーーーっ！！　」」



赤坂の氷川神社が落ち着くんだそうです。

保志さん「　神子さん？　」

いい突っ込みだ！！



石田さんは、家ならばどこでもいいそうです。
ドアを開けて一歩部屋に入ればいいんだとか。
部屋に戻った安心感がいいと。



お風呂はどうか？と能登さんに振る保志さん。

能登さんにとって、むしろうちの中では好きではない空間なのだそうです。
引越しが多いからかなぁ～？っていう話になるんですが･･････。



じゃあ、氷川神社で、子ども用のプールにお湯を張ったらどうかと石田さん。

さすがにそんなことできる歳ではないと、答えようとして･･････。

興奮しすぎて（？）石田さんに向かって「　保志さん　」と呼ぶ能登さん。

それだけでも面白いのに、

自分が石田さんと間違われてちょっと嬉しいとか言う、保志さんがいたーーーっ！！





お２人とも落ち着いてくださーい！！





テーマトークその２！！

ジルがミゼリコルドと契約を結んだときに、笑顔を引き換えにしましたが、
あなただったら、何を引き換えにしますか？



答えるのが難しいと、石田さんがフォロー（？）を入れます。

「　あなたが一番大切なものをくれないと叶えてあげないよ！！　」と言われたらどうする？



保志さん･･････、『　思い出　』だそうです。

新しい人生を歩むと。
過去より未来を重視するんだそうです。





能登さんは、『　性別　』だそうです。

保志さん＆石田さん（＋私も入れといて）（その２）「「　え゛？　」」

能登さん「　女じゃなくてもいい　」
保志さん「　男になるってこと？　」
石田さん「　女を捨てるってこと？　おばさんになるってこと？　」　

全国のおばさん、失礼いたしました･･････とのことです。



能登さん「　どっちでもいいと思っちゃうんですよね　」
石田さん「　ミミズみたいな存在になるってこと？　」

両性具有かぁ･･････。

能登さん、完全否定です。



すると、女の子がハッピーって思うことに･･････。

保志さん「　女の幸せだ　」
能登さん「　あんまそういうの興味ない　」
保志さん「　うっそ～ん、ないの！？　」

ないと言ってしまったら嘘だろうけど、人より感じるのが薄いだろうと。





あのぉ～･･････。
女の子がハッピーって思うことって何ですか？　（ここに重症患者がいたよ）





保志さん「　能登麻美さん、大丈夫？　」
石田さん「　よっぽどつらいことがあったのかなぁ？　」
保志さん「　大丈夫ですか？私生活･･････仕事に生きるのか？　」

自宅が落ち着かないという話も含め、心配される能登さんでした。





こんな盛り上がった（？）話の後、何も引き換えられないと石田さん。

絶対渡したくないものは『　命　』だそうです。



「　僕が死んだら魂をあげるから、勘弁してくれよ悪魔　」ってことみたいです。



そんな簡単に叶えられるはずがないと、石田さん。

もし願いが叶ったら･･････。



その後の能登さんが痛々しいと（＾Д＾;）

石田さん「　能登さんに幸せを分けてあげてください　」

ＣＤを聴いている私たち、重要な役目を負ってしまいましたよ！！








･････････ざっと、こんな感じでした。

能登さん、本当に素晴らしかった☆

そして、保志さんが能登さんを心配している声色が面白かったです！！








文庫２巻のドラマＣＤはいつ出るでしょかねぇ～？



また新たなキャラクターがいますが、どうかな！？








あ、テーマソングの感想書いてない（爆）








少しでも、面白さが伝われば幸いです（また逃げた）