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カテゴリ:ゲーム(BL)
冗談抜きでこのテーマ私ばっかり使ってますね(汗)
※ 以下、18禁BLゲームの話になります。 ご理解いただけた方のみどうぞ。 らぶえろ夫婦生活AVG 新婚さん Sweet Sweet honeymoon 1日空いてしまいましたが、続きをプレイしてみました。 携帯から更新した日記で、第1章うんたら言っていましたが、 もう一度第1章を丁寧に(?)プレイしたら、第2章への道が開けました!! CGコンプしていないのに、第2章に行ってしまうという、適当なことをやらかしましたが、 第1章の途中まで、ほとんど颯太郎×はるカプの感想です。 あ、ひとつお詫び?注意?を。 各キャラクターの呼び方を統一していなかったので、これからは統一します。 どのキャラクターも、下の名前にします。よろしくです。 ※ 以下、ネタバレになるので、反転お願いします。 今回の私のプレイの流れなので、完全ネタバレです。 ただ、あくまで選択肢だけなので、攻略の参考にはならないと思います(汗) 最初の選択肢、クラスの話し合いのシーンで 「 ごめん、もう一度言ってくれるか? 」 を選択して、学園祭でミスコンには出ない方にしました。 絶対、次は出るほうで行きますから!!(別に宣言しなくても) 2つ目の選択肢、修平を探しているシーン。 「 弓道場に行ってみる 」 「 教室に行ってみる 」 「 食堂に行ってみる 」 今回は「 弓道場に行ってみる 」を選択して進めてみました。 颯太郎が円佳の修羅場に居合わせて、助けるシーンがあるので、 斎×円佳の方に行くかなぁ~?と思ったのですが・・・・・・。 颯太郎と円佳の場合は、円佳×颯太郎になりそうだよね・・・・・・(何を心配してるんだ) 次の選択肢、颯太郎の学園からの帰り道、途中雨が降ってくるシーン。 斎が車で送っていくという申し出に、 「 大丈夫です 」で断りました。 本当は一緒に乗っていきたかったんだけどね、教授と(やめろ) 練習試合にはるが斎と一緒に見に来ているのを見て、 散々な結果になってしまった、颯太郎。 まだはるは全然わかっていません。 それにちょっとイラついちゃった颯太郎。 次の日の朝は先に食べて出て行ってしまいました。 そこで起きたハプニング。 お弁当間違えて持ってきちゃった!! わざわざ後期生の校舎まで届けてくれたはる。 しかし、颯太郎は食べ終わってしまっていた。 次の選択肢、はるが研究室に帰ろうとするシーン。 「 追いかけない 」を選択しました。 すると、はるは途中で貴王に会い、一緒に研究室に行くことに。 貴王に対し露骨に嫌な顔をする円佳だけれど、 何だかんだで気が合っている2人でした☆ はるの鈍感さを心配している2人。 貴王がいかに颯太郎が「 ハルさんハルさん 」言っているか伝える。 しかし、はるは「 弟のように思っている 」と。 つらいねぇ、颯太郎・・・・・・。 学園祭の準備。 本部に向かった颯太郎が見たものとは!? ハーレム状態の斎だったっ!! ギャグスチルは、小さい画面で出るのですが、 可愛いんですよねぇ~。 囲まれている斎の似合うこと似合うこと♪ そういえば・・・・・・。 ハーレムを作るときはオーディションするって言ってたよね、青島さん(笑) ※ ドラマCD「灼熱の恋に抱かれて」初回限定版フリートークCD参照 家に帰ると、はるが料理を!! えぇ、料理できない人といえば定番の、『 米を洗剤で洗う 』 はるもやっております~! 材料も木っ端微塵です~! でも、お弁当の件でお詫びにと作っていたはるに胸きゅん(乙女/爆) 次の選択肢は、学園祭の話し合いで家をしたいというシーン。 はるの邪魔になってしまうんではないかと心配する颯太郎に、 大丈夫だというはる。 「 やっぱりやめときます 」を選択しました。 が、はるの一存により、みんなを呼ぶことに。 やってきたのは、太一、修平、皐月。 颯太郎に『 愛のラブラブ光線 』をあからさまに送る皐月。 可愛そうだけど、このあとすごいエピソードがありました(乞うご期待!?) 大人組は本の話に。 はるの亡くなった父親は恋愛小説家で、修平の好きな作家でした。 父親の書いていることがわからないというはるに、 今のはるならわかるんじゃないかと助言する修平。 さぁ、はるくん、恋愛感情がわかるかな?(私はわからない/爆) そうそう、ここで修平、墓穴掘っちゃうんですよねぇ~。 はると颯太郎がそういう関係だってわかったときに謝るけど。 「 颯太郎と皐月がお似合い 」だと。 そうしたら、無意識だろうに「 おれと颯太郎はお似合い 」かと聞いちゃうはる。 そこから、本を読めってことになるんですけどね。 はるも成長しつつありますな!! でもでも!! やっぱりダメだったよ、はる!! 皐月を送っていってあげろと颯太郎に言っちゃうんだから。 いや、優しいんだよね、あなたは。 でもまさかそのときに皐月が颯太郎に告白するとは思ってなかっただろうな。 皐月も強いですねぇ~。 2人がうまくいっているとは思えないから、まだ諦めないと。 1回目のプレイの時は、あっさり引き下がったんだけどなぁ・・・・・・。 どこの選択肢の影響なんだろ。 そして、はるの好意が気に食わない(?)颯太郎とはるは喧嘩になってしまうのでした。 はるも颯太郎を思って、きつく言ったんだけどねぇ・・・・・・。 こんなときに限って、実家から帰ってくるようにとの電話。 つまり、はるは今夜一人で過ごさなくてはならない!! いつの間にか颯太郎がいるという生活が当たり前になっていたことを 自覚したはるが愛おしい~♪ 一方実家に帰った颯太郎を待っていたのは、なんとお見合いの話!! 正礼院という名のお嬢様らしい。 このときの颯太郎のモノローグには大笑い!! ――正礼院だか建礼門院だか知らないけど・・・・・・。 きゅ、急に歴史出たーーー!! 私にとって、建礼門院徳子さまにはちょっとした嫌な思い出があるので、 異常に反応してしまいましたわよ(分かる人は・・・・・・そこの君だ!!) その、正礼院のお嬢様いうのは、なんと皐月のことでした。 嫌な女に成り下がったよ、皐月ちゃん。 恋に目が眩んだ女ってそんな感じなのかね? その後も怖い怖い!! はるの目の前で、「 今度お見合いするんです~ 」ときた。 いやぁ、女は敵にしたくないですね(お前の性別は何なんだ) 両親は、2人が本当に互いを思っているなら、お見合いの話は断るということで、 結局いろいろと自覚したはるが、颯太郎の両親に土下座して結婚を認めてもらいます。 元々かなり寛容的な両親ですから(理解ありすぎて逆に引きました) はるのそんな行動をやめさせようとするんですけどね。 でも、そんなはるの行動は颯太郎より年上だったなと感じさせて、 かっこいいものでした!! そういえば、はると私、同じ歳だ・・・・・・。 この日記を書くためにスキップ機能使いながら進めていたんですが、 気になって、第2章をちゃっかり最後まで進めてしまいました(爆) 最初に途中までと断りましたが、本当に中途半端ですみません。 また後でまとめます。 ちなみに、第2章。 最後の最後に究極の選択があって、今回は 別れる を選択!! 無事エンディングを迎えました~!! すると、タイトル画面で『 おたのしみ 』とやらが増えてるじゃないですか!! 選択できたカプが太一×修平のみだったので、早速選択。 なんと、太一の セーラー服姿 ですよっ!! うぅ~ん、いつの世もコレ↑は萌えポイントですよねぇ~ 残念ながら、自分には合ってなかったが・・・・・・。 で、その後はまぁ、いわゆるソッチなわけですが・・・・・・。 太一はコスプレプレイ大好き!! ↓ けれど、修平にはサイズが小さかった ↓ 「 女装した男にヤられる方が恥ずかしいよね 」 どんな思考(嗜好)だよ、太一ぃーーーっ!! だが、グッジョブ(≧▽≦) やっぱりアブノーマルが好きみたいです、私(これプレイしてることがすでにアブノーマルだよ) 事後(とかはっきり言うな)の会話も最高で♪ 結局、セーラー服(皐月からの借り物) をダメにしてしまったので、 修平が弁償することに。 ここで、太一は閃くのでした☆ 「 じゃ、これはオレの?――またできるの? 」 そうだよ、太一くんっヽ(*´▽`)ノ。・゜。・゜ 選択肢を変えていろいろやってみま~す☆ と、その前に↑↑の中途半端な部分も書かなくちゃだけど。 【CGゲット数】 46/68 反転ばかりですみませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月24日 12時33分19秒
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