テーマ:風水で開運(57)
カテゴリ:風水 正八角形 鏡
風水では正八角形は8方位を表し 「全世界、森羅万象から幸せの種をもらえる形」として重視されています 自然の摂理を表し、それを凝縮した形として 古来より風水で用いられてきました これによって「気」の循環をスムーズにしていく狙いがあります いい鏡の扱い方 ●鏡がいつもピカピカにしてある ●玄関から入って右側に鏡がある ●太陽の方角に向けて置いてある 玄関から入って右手に鏡は吉です。 気の流れがスムーズになりよい気を家の中に誘導しやすくなります 太陽の方角に向けられてた鏡も吉 太陽からの良い気を引きつける力があります 悪い鏡の扱い方 ●鏡が汚れている、曇っている ●玄関から入って正面にある ●寝室に大きな鏡がある ●子供部屋の勉強机から見える位置に鏡がある 玄関から入って正面に鏡があるのは×です。 せっかく入ったよい気を跳ね返してしまいます 寝室に大きな鏡があると愛情運をダウンさせてしまいます 子供の勉強机から見える位置に鏡があると、集中力が欠けた 子供になってしまいますので置くのなら机から見えない位置に
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最終更新日
2009年12月28日 01時37分30秒
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