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カテゴリ:郷土
引用サイト:山陰中央新報 こちら パリ・パラリンピック第10日の6日、車いすテニス男子ダブルス決勝で、小田凱人(ときと、18)=東海理化、三木拓也(35)=トヨタ自動車=組は英国のペアに2―6、1―6で敗れ、銀メダルだった。 愛知県出身の小田はパラリンピック初出場。シングルスは昨年の全仏オープンで四大大会史上最年少優勝を果たすなど四大大会通算4勝を挙げており、今大会も7日の決勝に進出している。 島根県出身の三木はパラリンピックに4大会連続で出場。2016年リオデジャネイロ大会ではダブルスで4位に入った。 小田凱人の話「試合自体はスコア以上にかなり拮抗していた。熱くなったし、これまでの全てを出し切った。この決勝を実現できたことは自慢できる。胸を張りたい。(三木と組み)すごくいい旅だった」 三木拓也の話「小田選手と一緒に金メダルを取ろうと目指してきた。今は率直に悔しいが、両ペアのパフォーマンスは拮抗していた。小田選手と組んできた意味は本当にあった。成長させてもらった」(共同) 引用サイト:こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.07 20:41:23
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