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東方見雲録

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2024.09.30
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カテゴリ:スクラップ
2003.09.30の日記  こちら

路次
ろ‐じ【路次】 の解説
《「ろし」とも》行く道の途中。途次。道筋。

「—の心配は、御無用じゃ」〈芥川・芋粥〉
引用サイト:こちら

露地、路地
ろ‐じ〔‐ヂ|‐ぢ〕【露地/路地/露路】 の解説
1 (露地)屋根などがなく雨露がじかに当たる土地。「—栽培」

2 (路地・露路)建物と建物との間の狭い道。

3 (路地・露路)門内や庭内の通路。

4 (露地・路地)草庵式茶室に付属した庭。腰掛け・石灯籠 (いしどうろう) ・飛び石・蹲踞 (つくばい) などを配し、多くは外露地と内露地とに分けられる。茶庭。
引用サイト:こちら

露地の構成

内露地では、飛石や敷石に沿って、やや迂回して道中を楽しみながら、茶室に向かうようになっています。その道中には、石燈籠などが置かれ、現世から離れた幽玄な空間へと入っていく様子が演出されます。
・・・・
露地は、深山幽谷の山の中に入っていく様子を演出する庭なので、山にある様々な草木が植栽されます。

あまり色鮮やかな草花は用いられず、緑色のモノトーンに抑えられるのが一般的です。下草としては、苔やシダ類が用いられることが多く、樹木としては落葉樹などが植えられます。
引用サイト:露地(茶庭)とは?  こちら





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Last updated  2024.09.30 00:00:22
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