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東方見雲録

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2024.10.01
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カテゴリ:スポーツ
大の里「唯一無二の力士に」昭和以降最速大関昇進で異例の“ちょんまげ大関” 快挙のウラには父の教え

25日、茨城県阿見町の二所ノ関部屋で大関昇進伝達式が行われた。新大関となった大の里は口上で「謹んで申し上げます。大関の地位を汚さぬよう唯一無二の力士を目指し相撲道に精進します」と決意を述べた。

大の里は秋場所で優勝し、初土俵から所要9場所と昭和以降最速で大関昇進を果たした。あまりの出世の早さに髪の伸びが追い付かず、大銀杏が結えないまま“ちょんまげ”姿での伝達式となった。石川県出身力士の大関昇進は、出島以来25年ぶりだ。
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元大関・貴景勝、元関脇の妙義龍と碧山ら11人の引退力士を発表 元十両の琴裕将は若者頭に

貴景勝
© スポーツ報知/報知新聞社
日本相撲協会は25日、元大関・貴景勝(常盤山)、元関脇の妙義龍(境川)と碧山(春日野)ら11人の引退力士を発表した。貴景勝は湊川親方、妙義龍は振分親方、碧山は岩友親方として後進の指導にあたる。また元十両・琴裕将(佐渡ケ嶽)は引退し、若者頭に転身する。引退力士は以下のとおり。

 貴景勝(常盤山)妙義龍(境川)碧山(春日野)葵(錣山)大成龍(木瀬)北勝岩、北勝波(以上、八角)越ノ龍(藤島)里田中(西岩)道颯(阿武松)琴裕将(佐渡ケ嶽)=若者頭へ
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大相撲 立行司 第38代木村庄之助 定年で土俵人生を振り返る

大相撲の立行司、第38代木村庄之助が今場所で退職するのを前に記者会見を開き「冷静に見極め力士の気持ちの中に入り込むことが大事だと思ってやってきた」とおよそ50年の土俵人生を振り返りました。

38代木村庄之助は本名・今岡秀樹、島根県出雲市出身の64歳で、昭和50年の夏場所で初土俵を踏みました。

平成31年の初場所から第41代式守伊之助として、行司の最高位である立行司になりました。

さらに、ことしの初場所からは9年近く空位となっていた木村庄之助を襲名し、結びの一番を裁いてきました。
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Last updated  2024.10.01 07:00:11
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