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東方見雲録

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2024.10.03
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カテゴリ:建築

今回の復元案(左)と天沼俊一氏による案(報告書から転載

七重の威容を誇りながら焼失した東大寺(奈良市)の東塔について、奈良文化財研究所(奈文研)は25日、奈良時代の創建時の高さが約70㍍だったとする復元案を発表した。東塔を巡っては明治時代から約1世紀にわたる高さの論争があり、約70㍍説と約100㍍説に分かれて議論されてきたが、奈文研はこの論争に「決着を見た」としている。
 ただ約70㍍であっても奈良時代の木造塔としては奈良市の薬師寺東塔(約34㍍)を上回り、国内随一だったとみられる。
引用サイト:こちら

奈文研がまとめた東大寺東塔復元研究の報告書 プレス発表   こちら

奈文研がまとめた東大寺東塔復元研究の報告書  こちら

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引用サイト:こちら

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動画  こちら





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Last updated  2024.10.03 08:00:10
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