オリジナル漫画道「愛と復讐のネコ」
全347件 (347件中 101-150件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 >
このページは、111ページ目と同じ企画あります(望まれる方のみ)
2007.05.29
コメント(4)
現在フォト容量50MB中20MB使用上限になるまでに終わるだろうか…
2007.05.28
コメント(0)
もうすぐ222か~
2007.05.26
なんかレイジに似てしまってすいません
2007.05.24
実は全キャラ描くの難しいです要するに画力が足りないだけなんですけどね
2007.05.23
阿倍警部って描くの難しいんです
2007.05.20
だんだんコマが小さくなっていく
2007.05.17
もっと絵上手くなりたいけど、資料集めたりする時間もないですからね~…
2007.05.16
いつも応援ありがとうございますなんとか気力で描いていく所存です
2007.05.14
8コマ目のセリフは、左上→右下→左下 の順です
2007.05.11
大ゴマ多用で無駄に迫力出してみた
2007.05.10
以前「オーラの泉」って番組見てたら、木村彰吾っていう若い俳優さんが出てました。で、美輪明宏が言うには、彼と美輪明宏は前世で夫婦だったらしい。でも美輪明宏は前々から、自分の前世は天草四郎だと公言してるんです。なんか矛盾してない?
2007.05.08
コメント(2)
女装して潜伏(変身カードが使えないため)
2007.05.07
GWも終わりか…
死者への冒涜、遺族に対する無配慮…詐欺師の罪は重い
2007.05.06
GW、皆楽しんでますか?
2007.05.04
日本の将来はどうなるのだろう
2007.05.02
いや~忙しくてなかなか更新が滞り気味です
2007.05.01
↑一応小学生のつもりですがとても見えませんね…すいません;
2007.04.28
リンクがわかんねー
2007.04.25
第8話「虚構の霊能」扉絵
2007.04.23
はい、恒例の行間です。いや~、刑事の怪しい感じ…最初はこんなつもりではなく、二人の絆が深まることによって複雑な過去が癒されていく…みたいな展開にするはずだったんですけどね。ノリで変な感じになりました…。そうそう、今のデュークのデザインは、連載開始前、もともとカイン刑事のデザインだったんです(完全に同じではないですが…)。いろいろあって大幅に変更・流用しました。
第7話の最終ページです黒枠のオチは、一応個人的にはイカしてると思っております次ページから第8話スタートです
2007.04.21
かれこれ200ページかあ~
半年くらいで終わるかと思ってた本作ですがまだまだかかりそうです
2007.04.20
ハコベラは、イザベラみたいな感じだと思ってください
2007.04.19
アッー!
2007.04.17
コメント(3)
ここらへんは本当に作者の未熟さを痛感・・・
2007.04.16
ここのところ更新が滞り気味…すいません今週から頻度復活…したい
2007.04.15
seifuku modoki desu
2007.04.12
教祖の正体とは!?乞うご期待!!…って感じですね!
2007.04.11
申告・希望は…今のところなし………。とりあえず次回は、222ページ目第1コメント
2007.04.10
1ページ1ページ描くたび、周囲からクレームが…
2007.04.08
本日2ページ目
2007.04.07
おまたせしました再開します
明日こそはちゃんと描きます、楽しみにしてる方ごめんなさい;12345HIT目の方は、申告・希望していただいた場合、本作の「作中登場権」があります。
2007.04.06
マッスルデカはもう出てきません
2007.04.04
エコール・ポリテクニック…フランスにある大学です
2007.04.03
筋肉刑事(マッスルデカ)です
2007.04.01
知る人ぞ知る一一巡査
2007.03.30
第6話、「月下の写真」…これは、後々重要になる(かもしれない)写真なので、そこ中心のタイトルにしました
2007.03.29
サブタイ解説の続き第5話「鳩尾の風穴」は、誰の鳩尾に穴が開くのか?と思わせてドキドキさせちゃおうというサブタイです
2007.03.28
今日はまたちょっと描くヒマなかったんで代わりに落書き載せてみた…。いつか消去します
2007.03.27
文字ばっかですいませんです文字が多くなると絵を描くスペースがなくなっちゃうんです~シャーペンだけで描いてるものだから無理に絵を入れるとゴチャゴチャに…
2007.03.26
しばらく宇宙人ネタが続きます
2007.03.24
第4話のサブタイトル…はさておき、事象の地平線は、ブラックホールの表面、時間が止まっているように見える。
2007.03.23
昨日に続いて第3話、「緊迫の再会」。これはやはり、レイジとミュシャの再会をあらわしています。殺されるかも…と思っているので緊迫なわけです。
2007.03.22
サブタイトルの説明を行いたいと思います。これでしばらく本文の話のネタに困らないですね。まず第1話、「冒頭の崖下」。最初なので冒頭、崖が重要な場所だったので崖下。あまりひねりはないです…。第2話、「一寸の暗闇」。これは棚と机の間、3センチのすき間のことを指しています。個人的には、このすき間を覗き込んだのが、全ての始まりだったと思うので…。
2007.03.21
こういった絞首刑台は今はないです
2007.03.19
今までの各話サブタイトル第1話「冒頭の崖下」第2話「一寸の暗闇」第3話「緊迫の再会」第4話「稲荷の破裂」第5話「鳩尾の風穴」第6話「月下の写真」第7話「其々の捜索」
2007.03.18