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カテゴリ:おっかけている漫画群
こんちは、かもしだ(元となりの晩ご飯)です。竜助さんよ、安らかに。
で、本題。一番下の子がロボットに興味があるようなので、DNAの存在を確信し、ディアゴスティーニのロボット本を定期購読することにしました。直接送付にしようかなあ、と思いましたが、職場に来てくれてる馴染みの個人書店に依頼しました。 既に5号まで発売されてますが、工具がないらしいので、本日百均へ連れて行き(小学生が歩いたり自転車で行けるような距離に百均がないので、しかたなく連れて行ったんす)ました。買い物初めて、15分、全ての工具を揃えることができました。ああ、恐るべし百均。ありがとう百均。 一号当たりの単価は結構高額です。家計に厳しいですが、何とか続けていきたいと思います。第1号のインフォメーションによると、75号まで発行される予定らしいので、順調に行けば、1350円×75号=101250円、ひえええええ、そんなにかかるんかい? いや、あまりモノを強請ったことのない子が欲しがるんだから、ここは一つ、踏ん張りたいとこだ。喩えがんばった結果が失敗で作ったロボットが動かなくても、家計を気にしてバーチャルな「やった気分」の人生よりは、はるかにその後の人生に影響があるはずだ。好きこそモノの上手なれ、その「好き」を見つけるためのきっかけを膨らませてやれるのは親の仕事だろう、とか思う。 全75週、たった1年半の購読だ。子どもが飽きたらオレが続けて作ればいいだけの話だ。ホントは、2セット買って、息子とともに2台作りたかったかもなあ。 そういえば、パワードスーツのプラモデルが発売されたなあ。ロボットじゃねーけど、完全間接可動(中にニンゲンが入っているモノとして設計されたもでるらしい)なので、部品を全部等身大に再制作して、組み立てたらオレ着れるんじゃねーカナ、とか夢膨らんだりして。ぷふふ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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