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カテゴリ:発想の小転換
こんちは、かもしだ(元岩木山)です。はーどすこい。今時、こんなこという相撲取りいねーよ。
で、小さな悩みです。たいしたことありません。 近所の映画館で、ダ・ビンチ・コード見れば、1500円。廉価版の小説3冊セット買えば、1590円。 教授の役をやれるのは、知的な俳優のトムしかいない、とハワード監督は言ったそうですが、トムは知的な俳優ではなく、コメディができなくなり、しかたなくシリアスな役やってるオスカー俳優です。 トムハンクスの自叙伝を映画化するには、主役はトムハンクスしかできない、といわれるほど、真似しがたいクセのある役者です。日本で言えば誰でしょう。西田敏行とかその辺でしょうか。ホントに知的な俳優は、出る映画ごとに役柄や性格を変えることができる俳優かと存じます。 他の俳優なら、文庫本やめて、映画館直行なんですが、いまひとつ、トムのために足が前に進みません。 ホントに小さな悩みです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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