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カテゴリ:発想の小転換
近所にやっとホームセンターらしきものができます。
ものづくりが好きな自分にとっては、少し便利になります。 その工事現場を見に行くのが、何となく嬉しくて、いい感じ。 ところで、危険色とか警戒色とか言われてるクレーンの黄色ですが、穏やかで頼もしい色だと感じるのは、高度経済成長期に少年だったせいでしょうか。 パワーのある重機系の機械にあこがれを抱くのは、アキバ辺りの重機ミニチュアの製造販売収集の様子を見ると、軍隊のある国無い国に関わらず、根元的にある特定のニンゲンにありそうなので、研究してみると面白いかも。 刷り込まれた「はたらくじどうしゃ」 勤勉で小回りの利く、日本人を映したような機械「サンダーバード4号」 働く機械とニンゲンとの関係は、アシモやNECの丸っこいロボットの方向では解決しないような気がしますが、どんなもんでしょ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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