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カテゴリ:発想の小転換
雪が積もりはじめました。しんしんしん。
世の中は、クリスマスが近づき、先日のお通夜でもお坊さん(普通に敬称つけられるようになったなあ…しみじみ)が、読経の後の説教で「12月25日はイエス様の誕生日。お釈迦様の誕生日は4月8日。忘れないでね」と、変化球を投げてました。 ま、いいですが。 で、いつも情報集めるサイトに載ってたHPが下のアドレスです。(h足してね) ttp://www.cembrowicz.co.uk/sculpture.html 抜いた歯で天使を彫刻するという、離れ業。やや、ずんぐりむっくり感はありますが、生まれた子の最初の調髪で切った髪の毛で、筆を造るのと意味的に似てるかなとは思ったりして。 親知らずは、親が死んだ頃に生えてくる奥歯なので、おそらく虫歯が死亡原因一位だった原人から人類への進化の途中で獲得したモノなのかな、と。いや、単にアゴが狭くなって生えにくくなってるだけかもな。歯医者じゃないからよくわからん。 このサイトの方、子どもの乳歯への記念彫刻も承っているそうです。ううむ、変な商売である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.16 18:44:25
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