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カテゴリ:おっかけている漫画群
しばらく書いてませんでした。
近所の本屋でコンピュータ雑誌を立ち読みしてたら、コミックスのレビューのページで、村上もとか先生(なぜか漫画家は”先生”をつけて呼ばれる。ボクサーが別に選抜大会にでてるわけでもないのに”選手”と呼ばれるみたいに)の作品に対する気になる書評が載ってました。 幕末に外科医がタイムスリップ。 ううむ、これは奇想天外な設定である。 ヤングジャンプ連載らしく、もはやダイブ長いこと連載されてた作品らしい。週刊漫画誌はほとんど読まないので、疎いのです。 で、立ち読みをやめて本棚を集英社に移し、探したらすぐ見つかりました。おお、7,8巻も出ているのだな。 村上もとか先生は、”六三四の剣”で有名ですが、その後何書いたか、ちと思い浮かびません。しかし、よい作品を生み出し続けている漫画家に違い在りません。 何かが呼び、即第一巻を購入しました。 うち帰って読みました。ううむ、そうきますか、なんでそんなところに双子の片割れが?キシロカインが無くなったらどうするんだ。麻疹は今も大流行ですね。 面白い、です。来週、第2巻を買ってこようと思いましたす。 あ、昨日、W61Sを予約しました。機械系は、あういうメーカー魂丸出しの、造型に弱いのです。多分Gマークとかは取れないんでしょうが、あれでいいんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.29 20:54:41
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