大きくなった口内炎対策
下唇に出来た直径1cmの口内炎に対応するべく、少し大きめのパッチを買った 最初に使っていた大正製薬の「口内炎パッチ 大正A」より一回り大きい第一三共ヘルスケアの「トラフルダイレクト」。同じ患部にパッチを貼るタイプだが、コレはフィルムが溶けるタイプ。「大きめ」で「溶ける」…うん、コレがイイ♪ 赤い円が大正製薬の「口内炎パッチ 大正A」一回り大きいのが判ると思う。一応、飲む口内炎の薬「トラフル錠」も買っておく。 ○患部に貼付し、直接効く、口内炎治療薬!第一三共 トラフルダイレクト <12枚>【指定第2類医薬品】トラフル錠 24錠【第3類医薬品】【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】【fsp2124-6m】さて施術(笑)貼り方は同じ。要は経過状況です。暫くすると「ぬるっ」と溶けてくる。頬の裏側だと然程問題無いと思うけど歯にダイレクトに当たる唇裏側だと、なんとなく「心地が悪い」溶けたパッチが唇と歯の動きに合わせて患部から動き、外れてしまう。溶けないパッチ(口内炎パッチ大正A)も唇裏側だと動かない訳じゃないが時間経過と共に溶けてしまうトラフルダイレクトと異なり、歯が当たる痛みをガードしてくれるメリットがある。うーむ…、一長一短ですね。それに大正製薬のパッチは外から見る部分は肌色なので然程目立たないがトラフルダイレクトは白いので、それが溶けると見た目が大層悪い(笑)今のところ、事務所で黙々と仕事する時や、お客さんとの会話が無い時は第一三共ヘルスケアのトラフルダイレクト。それ以外はトラフル錠剤と使い分けている。