テーマ:車に関するお話(10515)
カテゴリ:クライスラーボイジャー
大きいモノではないけど仕事でミシンを使う機会が結構ある。ちなみに私はミシン
は使わない。小学校時代の家庭科でミシンの時間だけ受けていないので、どーにも 面倒なんだ。(針仕事自体はチクチクチク…嫌いではありません) と、いう事でウチの事務所にあるミシン・・・事もあろうか『トヨタ製』なのだ!(正確にはアイシン製) 【私が使うと眉間にシワ寄せカムリに乗るトニー・スチュワートみたいなモンだ】 値段と機能と納期のバランスでやむなくこのミシンになったのだが、ケースから出す 度に、どーにも抑え切れないイラツキが私を襲っておりました。 TOYOTAトヨタミシン TM768 電子ミシン 【激安半額以下61%OFF】 お前、どんだけ嫌いなんだよ、とお笑いでしょうか~(笑) もう徹底してます、はい。 このミシンを使う人間も実はヨタ嫌い。まぁ私程ではありませんけどね・・・。 という事で「仕事は気分よくやらんと効率悪くなる~♪」という教えを実行っす! この、どうしても目に入る邪悪プレートを取り外し・・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・・・我らがクライスラー! それもMOPARブランドに交換じゃぁ~!! うむ、素晴らしい!(笑) 取り急ぎ、正面の運針プレートだけ交換したけど、この後ミシン背面にある機種 プレートも同様に製作したシールに交換していくですよ。 幸い、あのソンブレロ・マークが浮き彫りになって本体に刻まれていなかったのが 良かった。成型時に彫り込まれていたら、削ってパテ埋めして…手間が掛かるよ。 あとはこのミシンのケースにクライスラーロゴをプラスチック染料でプリントすれ ばOKだなw こうして1つ1つ“浄化”してくですよ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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