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昨年秋頃まではマメに車内清掃もしていたのですが、仕事が忙しくなり 仕事が更に忙しくなった今年に至っては、ボディ洗車も業者任せになって なかなか手をかけてあげる事が出来なくなってしまった…。 やはり屋根無し駐車場で放置が続くと無塗装樹脂部品等の劣化は早い。 朝の出勤時にチラ見するだけでも判るから心がとっても痛みます。 今後はなんとか時間を作り乗ってあげなければー! ・・・と、いう事で買ったまま数年放置状態だった車用掃除機をボイジャー に積んでおこうという事になり出社前に玄関で『独り選別会議』を行う。 米国ブラック&デッカー社の車用掃除機2種。どちらも12V専用です。 下の黒いケースがサイクロン式掃除機のZ-ACV1205 カーバック。 その上の段ボール箱に入っているのが、上記Z-ACV1205の簡易版である Z-AV1205 カーバックライトになります。 アメ車に乗っていたりアメリカ文化が好きなので、ブラック&デッカー社 の道具類は好きですが、電動工具、特に充電工具はお勧めしない。 強度云々もありますが、個人で色々やりたい方に、あの充電時間の長さは ちょっと厳しい(充電工具の場合)。切削工具の場合は消耗品等の入手も 考えるとミマキ等の国産か、ホームセンター仕様でもBOSCHを奨めてしまう なぁ…。バッテリーの消耗も激しい気がする。 とっても好きなんだけどね、ブラック&デッカー社の製品。新しいコンパ クト電動ドライバーも手首の傾け具合だけでジャイロセンサーが感知し、 回転方向や速度を変えられるなんて、とても素晴らしいよぉ〜! 傾けるだけのカンタン操作!世界初「ジャイロセンサー」を 搭載した革新的電動ドライバー 【メーカー直販】ブラックアンドデッカー 【GYRO36-JP】ジャイロスクリュードライバー 話、元に戻す。 この2つの掃除機のどちらをボイジャーに載せようか、思案。 まずサイクロン掃除機の「Z-ACV1205 カーバック」 色々アタッチメントがついているからシートとセンターコンソールの隙間 とかシート収納部分の奥隅まで掃除出来そう。それにケース付きだから車に 載せておいてもみっともなくない。 電源ケーブルは5mだけど米国製品らしくすごく堅い感触。収納する時も かなり面倒に思う程。電気に詳しく器用な人なら日本製品の電源ケーブルに 交換した方が絶対にイイ。 吸引力は10Wちょっとだけどフロアに転がっている小石程度なら難なく吸い 取るし、吸入口の大きさに左右される「指数」だしね。 正直、最近の数万円もする仕事率500W程度の家庭用掃除機より吸ってくている 感じがしますよ。騒音レベルもごく一般的な家庭用掃除機よりノイジーだけど 深夜に動かすんじゃなければ問題ない大きさだと思う。 上の廉価版である「Z-AV1205 カーバックライト」 吸引式は普通の真空式。集塵容量は上の約半分。それでも400mlあるから よほど大量に何かをまき散らさない限りは大丈夫だろうね。 電源ケーブルは同じく扱い難い5m。アタッチメントは二種類。 長い隙間ケーブルは無いのでミニバン等には向かないかな〜? アタッチメントは本体後部背面に収納されるから収納ケースも無し。 で、安い。楽天でも二千円ちょっとで購入出来る。 街の安売り店なら二千円切るかもしれない。(あまり見かけないけど) じゃあフルセットのACV1205が高いか?…というとその差は千円も無い。 ■ブラック&デッカー カーバックライト Z‐AV1205 軽量・コンパクトで汚れた車内をスピーディにお掃除!
■ブラック&デッカー サイクロン方式カーバック Z‐ACV1205 車内の掃除はこの1セットでOK!吸引力が持続するサイクロン方式採用 まぁ…コードレスで良いのならパナソニックの小型コードレス掃除機とか ありますし信頼性も性能もグッと高い(モーター式回転ブラシ内臓だし)けど 私はドライブ中、車内が汚れた、という限定場面を考えている。 自宅で掃除するなら一般家庭用掃除機を庭に引っ張り出して使うしね。 もっとも愛車に構ってあげられる時間が無いので車内掃除も業者任せに なっているけどさ〜(笑)
無塗装の樹脂部分が白っぽくなったら…コー… 2014年11月15日 コメント(4)
保守充電中〜1ヶ月走行距離0 2014年03月24日
塩カルで汚れたエンジンルーム 2013年03月14日
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クライスラー&JEEPと山と猫好きなオッサンです。 車と山と猫の無駄話を垂れ流します。
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