[God-spel]の記事一覧 | Praise,Praise you!Lord!!

Mr.Moon.......

私は、私のうち、すなわち、私の肉のうちに善が住んでいないのを知っています。私には善をしたいという願いがいつもあるのに、それを実行することがないからです。私は、自分でしたいと思う善を行なわないで、かえって、したくない悪を行なっています。もし私が自分でしたくないことをしているのであれば、それを行なっているのは、もはや私ではなくて、私のうちに住む罪です。そういうわけで、私は、善をしたいと願っているのですが、その私に悪が宿っているという原理を見いだすのです。すなわち、私は、内なる人としては、神の律法を喜んでいるのに、私のからだの中には異なった律法があって、それが私の心の律法に対して戦いをいどみ、私を、からだの中にある罪の律法のとりこにしているのを見いだすのです。私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。お月様は、この前の月食の日のものです。素晴らしい画像！！！私が撮ったのではありません。ある、尊敬する方が撮られました。Y所長様、ありがとうございます↑は新約聖書　ローマ人への手紙７章に書かれてあるものです。パウロと言う人が、ローマの人にむけたお手紙です。パウロはかつてはユダヤ教徒で、またローマの市民権を持ち、権力も兼ね備えそればかりでなく、キリスト教徒を大いに迫害したその人でもありました。が、ある日、イエス様に出会い　瞬く間に変えられそれから、殉教するまで　神様に従って　ヨーロッパにアジヤに伝道旅行をし所謂　異邦人（私たちの事かな？）にイエス様の福音を伝え広めてくれた人です。このパウロが大好きです。自分の弱さを認めつつ、神さまに従って行くその姿．．．．

USAGIちゃん駆け足で駆け抜けて。。。。

あぁあ｡｡｡｡今、半分以上書いたのにですね操作ミスでですね消えましたよなんだよぉぉおおおおおお昨日に引き続きアホさ加減増大ところで台風が来ているんですね。うさぎちゃんて可愛いですけど結構勢力が強いんですね？先日告知したのですが、私たちのゴスペルライブが５日にあるんですね。それも屋外．．．．天気予報では、５日にはかなり北海道の東側へ抜けているようなんですが風くらいは残るかしら？どうか、ウサギちゃん、自慢の俊足で一気に駆け抜けてください。西日本の被害も大きくありませんように。それからちょっと宣伝ですがこういうのがあります講師のkiki我らのクワイアの講師でもあります。ＪＣ主催の大会最終日に３００人クワイアのコンサート！！是非、お近くの方やまたお近くにお知り合いのいる方参加してください。だってワークショップ料がタダ！！！ですよぉ～すごいですねぇ～こんな事ってまずないです。しかも、おそろのＴシャツももらえるんですって。近かったら絶対行ってましたってばスケジュール的にどうしても参加出来ないので、せめて宣伝させてもらいます。よろしくお願いします。お問い合わせ等はこちらからでもです。是非是非！！！！

アホ．．．．です．．．－－；

昨日の日高路ドライブは、お天気も良くとっても良い旅でした。とつぜん！！！想定外に嬉しく、先回ﾓｽのミルクストローで出演してくれたＳっちが同行してくれることになり、私のドライブは更に恵まれたものとなりました。ありがとぉ．．．Ｓっちって、見てないだろうけどって、見てもｺﾒﾝﾄしてくれないだろうけどそして、本当に自分のアホさ加減を知る昨日あぁあああんなに遠くまで行って、あぁああああああああんなにステキなところを見てきたのに一個も画像に収めてきませんでしたアホ．．．．なんて一言で片付きませんね。ったく、帰ってきてからボーゼンとしました。しかし、メゲズに状況を書いておきます。場所は、札幌から普通道路を通って２時間もすると着くところですがこれが本当に山の中です。石勝樹海ロードを通り、日高樹海ロードへ入って行きます。そうすると、小高い丘の上に建てられてから６０数年経ったと言う小学校が今は廃校になっています。その佇まいは、初めて見たらちょっとな感じです。すべてが木造です。窓枠だって木！！！天井は波打ってるし、大丈夫なのかしら？って感じでしたがさすがに古い建造物は骨組みがしっかりしているらしくちょっとやそっとの揺れではﾋﾞｸともしないらしいです。周りは全部、緑緑緑虫たちが、縦横無尽ですトイレはもちろん水洗ではなく．．．．シャワーもたったひとつあるだけそんな不便なところだけど、集まっている子供たちの顔は輝いていましたうちの息子も４年前中学校３年生の時に参加した際にお世話になったワーカーさんとも会えて牧師先生とも会えて、とってもリラックスして楽しそうでした。ここ数年教会から離れてしまっているけど、また何かに触れてくれたら嬉しいな．．．．と、期待しつつ来年はお休みとって、キャンプに参加したくなりました！！台風が近づいているようなので、最後の日のキャンプファイヤーはどうなかぁ～？すべてが、守られますように．．．

親の報い．．この世の報い

今日は７／８のメッセージから少し書きたいと思います。聖書箇所は　第１コリント９：１６～２３でした。実はここは今年私が祈りの内に示されていたところでした。いろんな奉仕、神さまのためと思って喜んでしている働きに迷いが生じたり自分が何故こんなに苦しいんだろう？とか、何故私だけこういう目に遭うのか？そんな事を悩み、神様に訴えていたとき、神さまが私にここを示してくださった箇所でした。私に一番強く与えられたみことばは「私はすべてのことを福音のためにしています」というパウロの言葉です。パウロはイエス様に出会い、イエス様を自分の主としてから多くの迫害に遭うのですが、それでも、自分はそのことすべてを自分も恵みに与るため福音のためのみにしているのです．．．と告白しています。私も、一層仕えるものとして、立たされたいと心から祈り求めて日々送っていますが．．．．さて、この９章１８節にでは私たちが日々している働きへの報いというのはなんなのか？ということに対する答えが書かれていました。　では、私にどんな報いがあるのでしょう。それは、福音を宣べ伝えるときに報酬を求めないで与え、福音の働きによって持つ自分の権利を十分に用いないことなのです。さぁ、これはいったいどういうこと？難しくないですか？私には難しかったですまず、福音を宣べ伝えるときに報酬を求めないで与えこれは、なんとなく解ります。見返りを求めない．．．．と言うんでしょうか。与える事が喜びであって、自分が何ものをも得ようとしない．．．これは理想的な愛の形ですよね。実際、出来るかどうかは置いておいて．．．では次ぎに書かれている福音の働きによって持つ自分の権利を十分に用いないことなのです。は、どうでしょうか？自分のもつ権利を十分に用いない．．．．？？？とても理解が難しかったですが牧師先生が教えてくれました。例えば子育てで考えてみましょう。一生懸命愛を注いで育てている子供たち私たち親は、大きくなったら子供に何を求めるんでしょうか？親孝行してほしい？立派な人になって楽をさせて欲しい？親が受ける報いとはそういうことではない．．．．のだそうです。親が受ける子育ての報い．．．というのは、子供の成長に伴って起こる、喜び、悲しみ、苦しみ．．．．すべての事を分かち合うことにある．．．んだそうです。つまり、立派な人になってくれて順風満帆な生き方をしてくれたらそれが親にとっての子育ての報い．．．ではないと言うんです。子供が苦しい事、悲しい事　また嬉しい事楽しい事その事すべてが、親にとっての報いとなる，，，んですって。何度も同じ事を書いているようですが結構これは何度も反芻しないと難しくないでしょうか？親にとって辛い出来事もそれすらが子育ての報いなんだそうです。そのことがこの１８節にも書かれているのです。親が自分の権利を用いて子供を操作しようとすると、子供は自由でなくなるでしょうし子供自身の人格が失われていくのかもしれません。親が権利を用いるのはたやすい事ですが、そうではなく　共に歩む．．．姿勢が必要．．．なんでしょうね。それでも、やはり大切な事は知らせていかなくてはならないし駄目なものは駄目　いい事は良い．．．と言った社会的なモラルも親の責任であるとは思います。我が家の放蕩君は、この春大学生になってからというもの１週間に２泊我が家でするのが精一杯で、あとはどこで何をしているのか？学校に行っているのかさえ不明ですたまに親が不在の時に帰ってきて、食事をしてまた出て行き外泊をする．．．と言ったパターン今が一番遊びたい時期なんでしょうけど、あまりにも酷すぎる奔放さに私たちは些か胃がいたい思いなのですが、この日曜日　神さまがこたえを下さったなぁ～と思いました。夫さんと二人で今朝も祈りました。夫さんはまだ未信者ですが、今はすっかり神さまに心捕らわれています。短い中に、神さまの愛が溢れる素晴らしいお祈りをしてくれました。「神さま、私たちは親の希望やビジョンを息子に押し付けようとは思いません。ただ、彼があなたに立ち帰ります様に、その日を待ち望んでいます。神さまが息子に何か試練を与えた方が良いとお考えであればそのようになさってください。すべてが、神さまの御心になりますように。神さまにすべてをゆだねます。私たちの救い主　イエスさまのお名前でお祈りします」Amen息子が中学生の時に私が書いていた詩がありました。なんか、今も思いが変わってないなぁ～成長してぐでぇ～～～息子ぉ～～（笑）　　　　　　『君よ』　　　　　　　　　　　　何故、暗黒の中に自ら身を委ねるのか　　　　　　　　　　　　上を見上げれば光りがあるというのに　　　　　　　　　　　　　　　　　私の中の君は何年たってもあの頃のまま　　　　　　この上ない笑顔と愛くるしい泣き顔だけが　　　　　　今もこの胸の中に焼きついてはなれないというのに　　　　　　君よ　　なにゆえ　自らを暗黒におこうとするのか　　　　　　涙も叫びも　君には届くことがないのか　　　　　　天から受けた沢山の賜物を　　　　　　君よ　見失うことなく　　　　　　　闇ではなく　光に向かい歩く者とならんことを

お知らせ

右側のFreepage listにGospelというリンクがあります。そこ、ポチ．．．っとしていただくとこういうのが出てきます毎日更新されて配信されています。今日も、聖書から力や励ましや慰めを受けてもらえたら嬉しいですポチ．．．．してね

過去日記

お気に入りの整理をしていたら見慣れないタイトルを見つけ、クリックしてみたらなんと２００２年から２００３年に至るネット日記を発見してしまいました。今のようにブログではなく、ビルダーというソフトを使ってホームページを作成していた頃の日記．．．読み返してみると、なんとも現在が恥ずかしくなるような、純粋でまっすぐな神さまへの思い．．．って言うか今も、自分の思いは変わっていないと思っているんだけどどこかで、私は　「知った」故の高慢や「与えられた」故の高ぶり（高慢ですね）が今、大きくなっているような気がしました。それで、自分を省みる意味も含めて、少しずつ過去日記を掲載してみようかと思います。特に今日はこの本を是非ご紹介したいので．．．．．この日記は２００３年９月２４日「思い煩いは最大の罪！」というタイトルで書かれていたものです。日曜日のメッセージはどっかにすっ飛んでいました。あの頃から調子が悪かったのかも知れません。んなわけで、今回は、この３日間病床に臥せっていて（大袈裟＞ｍ＜）再読できた本の中から、目からうろこ！の箇所を発見したので、分かち合いたいと思います。我が教会の敬愛する朴牧師が翻訳された「我が父　孫　良源」という　孫　東姫という方が書かれた著書があります（いのちのことば社発行）前にも一度読みましたが、今回　しばらくぶりに手に取り読んでみました。彼（孫　良源師）は韓国のキリスト教史の中でも代表的な牧師であり、日本の統治下にあった韓国であくまでも、神社参拝や天皇陛下崇拝を拒否して、不当にも５年に渡って投獄され　その間どんな詰問にあっても拷問にあっても、神さまへの信仰を僅かほどもなくす事の無かった牧師で、１９４５年に日本が戦争に負けて、韓国も解放され、やっと牢獄から出ることが出来、その後は以前牧会していたハンセン病患者の館（愛養園）に戻って、共産主義者の銃弾に倒れるまで、社会からも家族からさえも見捨てられたハンセン病患者に、その神様の愛で接し希望を与えておられた・・・・方です。享年４８歳・・・・ハンセン病とはご存知の通り、体が腐敗してくる病気ですね？その愛養館も例外なく、どこもかしこも腐敗臭で一杯だったと思います。また、患者さんの手や足は、常に膿と血に塗れていたものだったようですが、そのような患者さん（孫牧師の羊・・・・たち）の手を何事もなく握り、そして膿までをも口をつけて吸い取ってあげたという牧師です。まさにアガペーの愛をここに見ルことが出来ます。そして、腐敗臭のする患者たちの部屋でいつも共に食事を摂っていたそうです。今回目からうろこだった箇所は次の通りです。投獄されていた牧師が家族に送った手紙の中の一節ですが、「思い煩いとは、病気の中の病気であり、罪の中の罪なのです。一般的には頭、腹、手足が痛む時、病気である事がわかるが、思い煩いが病気である事をわかっている人は少ないのです。盗み、殺人、姦淫は罪であることがわかるが、思い煩いが罪であることをわかっている人には、あまり会った事がありません。すべての罪の中で、もっとも大きな罪は、不信の罪ではないでしょうか。信仰がない事ほど、大きな罪は無いと思います。すべての思い煩いを主にゆだねると、主が心配してくださる、と約束されているのに、主にゆだねないで、思い煩いを心に持っていることは、主に対して不従順ではないでしょうか。肉の思いは思い煩いを生み出し、思い煩いは病気を生み出すのです。霊の思いは満足を生み出し、これを知る事によって、霊的に豊な人になるのです。思い煩いは、病気の中でも大きな病気であり、罪の中でも大きな罪であり、どんな境遇でも満ち足りることは、金持ちよりも、本当の金持ちなのであります・・・・・・」零下何度という極寒の中での独房生活の中で、心配して思い煩っている家族を思い、このように手紙を書かれていることを思うと、胸が詰まります。そして、以前読んだ時には気がつかなかった（サラっと通り抜けていた）この箇所が今回、私の心に深く留まりました。思い煩う事は、イエス様に対する罪だった････のです。すべてをゆだね信じていれば、何も患う事など、ないわけです。子供が勉強しない･･･夫の体が心配･･･自分の老いていく姿を見るに堪えない（笑）などなど･････生活していく上で、常に　小さい煩い　大きい煩いを私たちは背負っているでしょう。でも、それは罪です！日々、思い煩うことなく全てを主にゆだね、主が全てをしてくださる事を信じて、そして大胆に歩み　努力を惜しまず生きるとき、私たちは大きく用いられる････ように思いました。そんなこといっても、きっとまた「明日の朝は何食べよう････？？」って思い悩むのよね^^；ああ．．．．本当になんていうか、今はこんな思いを書くことが出来なくなってる自分を思います反省します．．．．とても．．．．先日、牧師に言われた「〇〇姉妹の中には歌だけしかない。体を圧したら歌が飛び出る」って言われた事は決して冗談だけで受け止めるのでも、軽く受け止めてもいけない．．．って思いました。ましてや、褒め言葉などでは決してなくて、私は本当に　低く低く自分のひざをかがめ仕える事だけに喜んで感謝して生きられるようになりたいと、改めて思わされ．．．．また、そのためにはもっともっと御言葉で養われて、イエス様の謙遜を見倣うものとならなくちゃと、思ったことです。覚えてお祈りしてもらえたら嬉しいですここで紹介している本はこちらでお求めいただけます私たちの朴牧師が訳されました。

Father's day

偶然見つけました。いいね、お父さんと子供の今日のメッセージは福音館の恵理哉先生本当に素晴らしかったです。「愛するってどういうこと？」っていうタイトルでした。ポイントは愛するって．．．．．自分の側にも痛みが伴うようなもっとも大切なものを差し出すこと変わらなければならないのは自分のほうだという事に気づくことゆるすこと．．．．見切りをつけないこと愛って本当に神さまのものだなぁ～ってつくづく思う。でもめざそ。．．．．目指したい目刺しと鯛．．．．では、決してない

Someone is praying for you

日曜日のメッセージは特に特に興味深かったっす。タイトルは「あたなのために祈ります」です。私たちイエス様を主と見上げているものにとって（というか、何かを信じている人にとってはすべてが当てはまるのかも知れませんが）「祈り」というのは、神さまとの会話、対話、交わり、関係を構築するのに不可欠なもので、朝に夕に祈り、また事あるごとに心の中でも祈っているのですがこの祈りって本当に神さまは聞いてくれてるのかしら？って思うでしょう？私も思っていました。だけど、本当に神さまはきかれているんですね。この場合の「きく」。。。。は「聞く」なのか「聴く」なのか「利く」のか「効く」ではないんだろうけどとにかく、祈ってみるとわかるのだけど、祈っているとどんどん心が静かになってなんとなく、軽くなって、時には涙なんか出たりなんかして確かに、心に語りかけられるものがあるから不思議いや、実は不思議な事ではなくて当たり前なことなんだけど。とにかく、祈るって事は、神さまとの関係を正しくもつ上でも大切なことなのだけどこの祈りを、自分のためだけではなく、誰かのために祈るというのはまたすごく自分にとって素晴らしい恵みとなる事で。そんな訳で今年の教会のテーマは、誰かのために祈ることで、日々本当に心こめて　大好きな人たちのために祈る時間がとっても素敵な時間になっているのです。誰かのために祈る．．．って、新約の時代、最初は誰がしたのかというとやっぱり、イエス様だったわけです。ペテロが霊的に失敗してしまって、イエス様を鶏が鳴くまで三度知らないと言ってしまったときにも、イエス様はペテロのために祈ります．．．．と、祈られたので　その後のペテロは素晴らしい使徒として立てられることになりました。誰かのために祈る自分が祈れないときにでも誰かが祈ってくれてる．．．と、思うだけでも励まされ慰められます。今年の教会のテーマソング　Someone is praying for you．．．．は本当に力与えられる賛美です♪こころ　疲れて祈れなく　涙　雨のように流れるとき主イエス　人の弱さ知られ　愛して導かれ誰かが私を誰かが祈ってる　こころが疲れて寂しいときも　誰かが祈っている

いのちの冠

試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束されたいのちの冠を受けるからです。結局のところ、予定通りスケジュールは進まず．．．．突発に次ぐ突発私のヴォイトレはいつでしょうかぁ～～～試練だ．．．．．

Worship

「失望に終わることのない希望」初めての合同礼拝緊張したけど、心地よかった本物の愛は失望しない．．．．事を学ぶ艱難（自分を圧迫するもの）の時も喜んでいることが出来る。実際、この日本にいて、しかも私のように恵まれた環境にあって艱難に遭っています．．．なんて言ったら叱られてしまうんだけどそれでも、結構その都度いろんな事ってあるもので。家族の事、自分を取り巻くこと．．．．．なんかね。しかし、この艱難を喜んでいるとき　練られた品性が訓練される人格が与えられる．．．そうです。ﾊｲ．．．．．Ｑ：では、どうしたら喜んで失望せずに希望を抱いていられるんでしょうか？Ａ：神さまと自分の正しい関係を保つ＝平和的関係　　そうすることで希望は自分のものとなり、何が起こっても失望せずにいられ　　練られた品性が訓練され、いつも感謝と喜びで生活できる。ぅん、納得します。あとは実践ですね!!Italyのダンテという人が、地獄の入り口には「この先に入るとき、すべての希望を捨てないさい」と書いてあると、言ったそうです。舌を抜かれても希望を見失うよりは幸せかも。地獄ってマジ怖い。