純国産オリーブオイル☆彡うしまど
姫路城を「おもちゃみたい」と言った人が小豆島にも行くと言うのでオリーブオイルを所望。でも岡山で牛窓町のオリーブオイルを買って来てくれた。今度のオイルはトリュフが入ってないので青いオリーブの香りがする。オリーブも国産、製造も岡山。この木の絵は・・・オリーブなの?私のイメージではもっと背が低い木のような・・・。数量限定(3,300本)180g 3240円3300本が希少なのかどうか微妙。日本国内で純国産を売ってるのはここだけなそうなので多分希少レベルなんだと思う。PAUL フルート・セサムで2人で食す。hus 「お母さんのオリーブオイル美味しいねー」私 (ゴマがついてない方がよかったね)hus 「え? ゴマなんてついてた?」 ← 全部食べ終わってから言ってる。HPより~ 江戸時代には朝鮮通信使の寄港地として栄えた岡山県牛窓町。岡山有数の商家、服部家はこの牛窓に基盤をおいていました。1942年(昭和17年)第2次世界大戦中、服部和一郎は「オリーブは栄養もよく、薬用にもなり、灯火にもなり、自然も守る」とし牛窓の丘陵地にオリーブ畑をつくることにしました。これが日本オリーブの原点です ~なるほどー。栄養よく、薬用にもなり、灯火にもなり、自然も守るだなんて凄い。今までなんの意識もしてなかった。パンにつけたり、サラダにかけたりしてなるべく早く食べちゃおうと思っている。トリュフ入りのは1か月を過ぎたら黄緑色なのが黄色に変わっちゃったから。レタスより水菜にかけた方が美味しかった。 ライオンをclick!ライオンをclick!★ランキングに参戦↑子ライオンをclickして頂けると頑張れます★