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カテゴリ:【POP!】スタッフ日記
こんばんは、はんぺんです。
同じマンション内に住んでいた妹が結婚して1ヵ月。最初は慌ただしくて気にならなかったのですが、2週間がすぎたころからお菓子の食べすぎで突き出たお腹を見るにつけ、「あぁ、私さみしいんだな…」と気がつきました(私はストレスを感じるとお菓子に逃げて太るタイプ)。 妹が同じ敷地内に住んでいたころは、お互いのプライベートは保ちつつも、いっしょに夕食を食べたり、差し入れをしあったり、友だちと違ってたいした用事がなくてもおしゃべりできて本当に楽しかったんですよね(私達姉妹は仲いい方だと思うけど)。もちろん、妹の良縁はとても喜んでいるし、このさみしさが一時的な感情と理性はわかっています。でも、さみしいものはさみしいし、つまんないものはつまんないっ! で、どうしたかというと、さみしさを我慢せずに、とことんさみしがりました。 まず実家に電話して「今さみしくて、一時的にホームシックにかかっている」と宣言。実家が近いのもあって、しょっちゅう遊びに行くことにしました。また、友だちや知人との世間話でも「妹が結婚してさみしいもんです」とアピール。さらに、妹本人にも「あんたがいなくなってさみしいわ」と言いました。 これが大正解! さみしさのバーゲンセールをしているうちに、なんとなく気持ちが浮上してきたのです。 さみしさ、悲しさ、怒り、妬み…といった「負の感情」と呼ばれるものは、それを素直に認めるのを良しとしない風潮があります。しかし、自分の感情に蓋をすると、そのときは楽かもしれないけど、後になって倍々返しでリバウンドしてくるものです。元は自分の感情だったものも、蓋をして長い年月閉じ込めておくと、実体化したモンスターのように扱いが厄介になり、自分だけでなく、周りの人間を傷つけることがあります。それを防ぐには、自分の感情を認めること。これはワガママとは違います。 また、こうした感情を持つことに対し、「自分は醜い人間だ」と感じる人も少なくないですが、そんなことはないです。どの感情も私達が生きていく上でとても大切なもの。どれが欠けても、人生は味気ないとは思いませんか? 感情にキレイも汚いもありません。キレイ・汚いを決めるのは人間側の都合で、感情には関係のない話なんです。だから、自分で決めた枠に捕われないで、悲しいときは泣いちゃって、うれしいときは笑って、怒るときはトコトン怒って、楽しいときははしゃいでいきましょう。かけがえのない自分に嘘をついても仕方ないのですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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