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テーマ:スポーツあれこれ(11403)
カテゴリ:ホッケー
学生たちのリーグ戦初戦。
相手はR大学、決して勝てない相手ではなかった。 しかし、結果は1-2の負け。 1点先取され、こちらも追いついた。 が、なんと試合終了1分くらい前に決勝点を食らってしまった。 痛い、あまりにも痛すぎる(TT) 後半途中から激しい雷雨になり、それでも人工芝は中断することなく 試合は進む。 本当に酷い雨で、熱帯のスコールのようだった。 足をつってしまう選手が出始め、今まで一度も足をつって試合を抜けた事のない ディフェンスのJ子が動けなくなり、タンカでフィールドから出された。 ベンチに運んで貰って、J子の足を伸ばしてやっている最中に追加点を 献上したらしい。 処置をしていたし、激しい雨でゴール前がハッキリと見えなかった。 あともう少しで試合終了だったのに! アクシデントに弱い傾向があり、バタバタしている間に点を取られる ケースが続いている。 そういう時こそ、心中は慌てていても表面に出さないことだ。 特に最上級生は、チームを落ち着かせなくちゃ。 学生たちもそれぞれに反省をし、次ぎの試合へ向けて 気持ちを切り替えているはず。 もう「負けられない」ではなく、「勝たなくちゃいけない」試合になるのだ。 それにしても、あー、疲れた。 早起きして、豪雨に打たれ、これで勝っていれば疲れなんて感じないのにぃ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年09月12日 16時24分23秒
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