|
テーマ:ニュース(100234)
カテゴリ:カテゴリ未分類
今更、銃を規制するなんて、無理でしょう。
「銃を持つのを、やめましょう~!」と言ったって、 行くことを聞くのは、いい人だけ。 悪い人は、そのまま銃を持ち続ける。 悪い人が皆、銃を持っている国なんて、怖くていられない。 今まで規制されていなかった銃を、いい人だけが持たなくなるなんて、 できない。 銃を泣くそうとする気持ちはわかるが、実際には無理でしょう。 アメリカで事件が起きたときの、アメリカ人の反応は、 呆れてしまう。↓ 殺したのが黒人なら社会の脅威を見なされ、殺したのが外国人ならテロリストと見なされ、殺したのが白人なら“精神不安定・・・・ アメリカ東部コネティカット州の小学校で起きた銃乱射事件で、26人の犠牲者のうち、児童の20人全員が、複数の銃撃を受けていたことが明らかにされた。 コネティカット州の小学校で、14日に起きた銃乱射事件の現場での警察無線の音声からは、大惨事となった現場の緊迫した様子がうかがえる。 警察は、無線でのやり取りで「玄関のガラスは割られている。理由は不明だ」、「銃撃は終わったようだ。学校は施錠されている」、「脚を負傷した女性などがいる。救急車が必要だ」、「銃撃を受けた負傷者がたくさんいる」などと話していた。 児童は「バーン、バーンと音がして、何だろうと思っていたら、また音が聞こえました。すると、先生がドアの鍵をかけました」と話した。 地元警察によると、自殺したアダム・ランザ容疑者(20)は、軍用としても使われる殺傷力の高い自動小銃を用いて犯行に及んだという。 子どもの犠牲者は、6~7歳のいずれも小学校1年生だった。 検視の結果、全員が3~11発の銃撃を体中に受けていたことが明らかになった。 亡くなった学校職員は、校長をはじめ、6人全員が女性だった。 米主要メディアによると、乱射した疑いが持たれているのはアダム・ランザ容疑者(20)。同容疑者の母親はサンディフック小学校の教員。捜査当局者によると、同容疑者は自宅で母親を殺害した後、母親の車で小学校に向かい、26人を射殺したという。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|